こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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夏休み 1日目 石垣島まで移動

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夏休み初日の7/28(土)の朝、計画通りオリンピックの開会式と同時に旅立つことができた。

新千歳空港では六花亭の新製品、「サクサクパイ 新千歳発」を発見した。
今までのサクサクパイとは違い、二枚の板状のパイの間に冷たいハスカップチーズクリームをホワイトチョコでくるんだものが挟まっている。観光客気分で買うと、店の人にこれから帰るんですか?と聞かれた。
いや、これから行くんです。新千歳発です。

西表島には金融機関やATMが郵便局しかなく、宿泊費やシュノーケリングなどの体験の支払いにカードは使えないため、今のうちに現金をある程度下ろして持っていかなければいけない。
新千歳空港のATMで多めに下ろそうとしたが、限度が5万と言われた。5万でこれからの4日間を過ごさなければいけない。通常の生活なら余裕だが、旅先となると宿泊費やお土産、食費、ツアー代を考えると安心できない。
これは乗り継ぎのときに羽田か那覇空港で下ろすしかない。石垣島にはあまり期待できない。

飛行機で細かい計画を練りつつ、羽田に到着。ATMまで行くのは微妙な時間だったため、那覇に望みをかけた。

しかし那覇空港のATMは一度外に出なければ行けないところにあったため、断念。いざ石垣島。

石垣島空港でATMはすぐに発見できた。しかし今度は土曜の夕方になると他の銀行からは引き落とせないという、まさかの時間切れ。石垣島内のATMはすべて同様。財布に不安を残すことになった。

石垣島空港は茨城空港と同じような雰囲気で、普通の小さい空港。
そこからバスに乗って石垣市の街中へ向かう道でやっと沖縄らしさを感じることができた。

バスから降りると、もう夕方だというのに蒸し暑い。とても暑い。なんとなく沖縄には暑くても本州みたいな不快な暑さではないという勝手なイメージを持っていたがすぐに打ち砕かれた。
その日のホテルはフロントの水槽では大きなヤシガニやが蠢き、子どもに人気のサキシマヒラタクワガタが見られ、無料のウェルカムパイナップルが置いてあるというとても沖縄らしさを感じることができるところだった。気さくなフロントのお兄さんも真っ黒に焼けており、いかにも地元の人だと思っていたら本州の人だった。

そのあとは市内を散策し、夕飯。海ぶどう、スク豆腐、ゴーヤチャンプルー、オリオンビールなど。
この中ではスク豆腐が見た目的に一番インパクトがあり、なかなか面白かったが、一緒に行った人にはとても不評だった。賛否両論分かれる食べ物だと思う。あとサラダが普通に美味しかった。
そのあとは店を見たり、あまりに暑いのでアイスを買ったり、お土産を見ながら帰ったが、いくつかの土産物屋で人気No.1と書かれていたのが石垣島ロイズだった。黒糖チョコなど。
ロイズはこんなところでも人気があるのだなと少し嬉しくなったが、北海道で買えるものをわざわざ買う気は起きなかった。

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夏休みの計画(7月時点)

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今年の夏休みは、ロンドンオリンピックの開幕した7月最後の土日から月火水と3日休みを取り、合計5連休。
長めの休みを取れたので、せっかくなので遠くに行くことにした。

一度も行ったことのない、沖縄。
その中でも遠くてなかなか行けない離島を目指すことにした。

調べてみると沖縄県は意外と広かった。名前だけは知っていた一番遠い石垣島空港に行くには、那覇から飛行機で1時間かかる。台湾が近かった。北海道も函館から利尻とか紋別とか行けば飛行機でそれくらいかかるかもしれないが、沖縄にそこまで広いイメージがなかった。

離島も宮古島とその周辺の島々に行くか、石垣島空港から船で行く八重山諸島にするか迷ったが、沖縄県では本島の次に大きい島なのにその面積の9割がジャングルという西表島に惹かれて、ここを目指すことに。まず飛行機で石垣島へ行く。

初日は移動に費やす。羽田、那覇と乗り継いで石垣島に夕方到着し、一泊。翌日朝に西表島へ船で渡って、これも初めての体験であるシュノーケリングツアーに参加。珊瑚のかけらでできた真っ白な小島、バラス島や人口50人ほどの鳩間島などで泳ぐ。その日は西表島の民宿に宿泊。

西表島での二日目はレンタを借りてドライブ。島はほとんどがジャングルなので人は道は人の住んでいる島の外周部分をぐるりと囲んでいる、と見せかけてその道も実は3/4周くらいしかしていない。船でしか行けない集落もあるほどだ。この日はイリオモテヤマネコを轢かないように注意しよう。海の浅瀬を水牛車で渡って行く小島、由布島などを観光する。

西表島最終日はついにジャングルへ入る。カヌーで川を遡ったり、ライフジャケットを着て川に飛び込んで流されるキャニオニングなどのツアーに参加する。

その翌日はまた船で石垣島へ戻り、昼ごろの飛行機でまた乗り継いで北海道へ帰るというのが大まかな計画。

しかし当日、この計画はもろくも崩れていった。

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道がなかった

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7月、海の日の3連休に羅臼岳に登ってきた。

移動日には、雨だった天気も登山当日にはすかっぱれ。大沢ではシカにも遭遇した。シカといえば、知床は久しぶりだったが、道路にいるシカが
減っていた。柵を高くしたおかげなのか数が減っているのかはわからないが、運転するときはだいぶ気が楽だ。

羅臼岳頂上は二回目だが、これほど晴れたのは初めてだったので、来てよかった。

満足しながらの下り道、ちょっと上の方から休んでいた人が慌てて立ち上がったような音と気配がした。オホーツク展望という休憩ポイントから少し下ったとこだったので、そこにいた人たちだったのだろうとあまり気に止めずにそのまま行こうとしたが、やけに慌てているような感じが気になり、なんとなく振り返って見てみると、その音のしていたところには、道がなかった。
藪が、なんだかガサガサ動いている。明らかに、知床名物のあの動物だった。

もうちょっとはっきり見ようとしたが、後ろを歩いていたさっちゃんが「はい、それじゃ行きましょう」みたいな感じのことを言って出発を促したので、確かに変に刺激してもいけないと思いそのまま何事もなかったように下りた。
先頭集団は動く藪しか見れなかったが、後ろの方にいた人達は、黒い動物の胴体が見えたらしい。大きな犬位の大きさだったそうなので、おそらく子どもだろう。親は近くで見守っていたのだろうか。モンスターペアレントでなくてよかった。

それにしてもあの慌てた感じの物音は、完全に人間だった。

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雨竜沼

先週末、雨竜沼湿原へ行ってきた。
登山口には何台もの車が停っていて、この時期の人気を伺わせた。中に1台混じっていたハイエースのレンタカーは、まさかという予感も感じさせた。

雨竜沼に行くのは大学1年の時以来だが,あのときは通過点でしかなかった。登り始めてすぐ、大学に入って初めて行った山行の辛い思い出がよみがえってきた。今はあのときのペースと荷物には耐えられないだろう。

雨竜沼の木道は途中で二手に分かれるが、一方通行になっていて左側に進んで、円を描いて右側から戻ってくるようになっている。展望台に寄る時間も入れて一周約1時間くらいか。
その分岐に差し掛かったとき、右手から戻ってくる10人位の集団とすれ違った。もちろんあいさつをしてすれ違ったが、そのときにその大学性らしい集団が全員首からマップケースを下げており、先頭の人のマップケースには計画書が入っているのが見えた。

結局、計画書が見えたとか大声で話している僕たちに気づいて振り向いた人に、大学生ですか?と声をかけてみた。
もちろんその人たちは歩く会だった。まさか層雲峡に続いて、二週連続で現役に遭うなんて、と驚いていたら少し遅れてその層雲峡にいた上級生も来て、謎の再会をした。
OBだと名乗ると喜んでくれた初対面の人もいたが、気づかずに先に行き、後から戻ってきた先頭集団の1年生らしい人たちが、「誰あの人たち?」「さあ?」みたいな会話を訝しげにしているのを見て、自分も現役だったらいきなり9年目の先輩が現れてもそんなに歓迎しなかっただろうなと思い、なんとなく安心した。

しかし、あと1分早ければ円の反対側ですれ違っていたので、ちょっと奇跡的な出会いではあった。

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