こっそりぶろぐ

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調べる人

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(写真は発掘の現場)

先週、近隣の同業者の新人が集まって行われる研修があった。
同じようなことをやってる人もいるが、全然違うことをやっている人がほとんどだ。他のところの雰囲気を知れて良かった。
仕事のことは書かないって決めたけど研修はいいかな。

内容は、まあ色々やった。
とりあえず一番書きやすいと思うエニアグラムについて。
エニアグラムって言うのは図形の名前でもそれを利用した性格判断みたいなものの名前でもある。
人間を九つのタイプに分けて、色々考える二千年以上の歴史を持つ学問で、教育関係者、弁護士、医師、心理療法士のほか、大手企業でも研修に導入されているらしい。
二千年の歴史って言うのが胡散臭いと思った。ちょっと調べたら、そんな古い歴史があるのは図形のほうで、性格論のほうはせいぜい50年位前にアメリカで生まれたらしい。
図形のほうも確かに古いみたいだけどどこが発祥なのか諸説入り乱れてはっきりしない。
まあ、性格論が現代に色んなところで認められ、評価を得ていて実際に導入されているって言うのは嘘じゃないようだけど。就活でやった性格診断みたいなのもいくつかはたぶんこれだったんじゃないか。

人はなんか長い歴史があるものをありがたがるけど、そういうのってだいたい調べると歴史が続いているようで途中すごく途切れてたり、実は最近出来たのだったりする。
極端なこと言うと、中国4千年の歴史とはいうけど中華人民共和国は約60年の歴史。歴史が長けりゃいいとは思わないけど。
合気道も似た様な所があるけど、一回書いたらすごく長くなったから割愛。

で、研修ではエニアグラムの性格の判断を実際にやってみた。いくつもの質問に答えて、その傾向で決める。本当は二三日かけて自分のタイプを見つけていくらしく、今回は確実ではない、暫定的なものだそうだ。
その結果、9あるうちの5のタイプ、調べる人に当てはまる回答がもっとも多い13個だった。次に多いタイプは7個なので、結構差がある。
でもこのタイプは研修でもらった資料によるとこんな感じで、あってる気がしない。


調べる人
鋭く、知的なタイプ。
注意力があり、洞察と好奇心に満ちている。複雑な考えや技能を発展させることに集中し、専念することができる。自立し、革新的で、独創的。自分の考えや想像の世界に没頭することもある。気持ちが離れ、神経が張りつめ、頭を集中的に使う。典型的な例としては、風変わりで、虚無的で、孤立するという問題を抱える。
ベストの状態:先見の明がある先駆者で、しばしば時代に先駆け、世界をまったく新しい見方でとらえることができる

 

この引用は、出来るだけ資料から近いやつを別のサイトから見つけて引っ張ってきたのでなんか日本語がおかしい。たぶん資料のやつと同じ英文の和訳なんだろうけど。
こういうのを見ると「1次資料に当たれ」と言う大学の先生の教えを思い出す。

ちなみに他のサイトで見たやつのほうが同じような内容でもまだ近い気がする。
「あまり実際的でない傾向」とか「沈黙していることが多い」とか

タイプ5:調べる人
このタイプの人は、物事をじっくりと考え、データを集め、慎重に行動します。いろいろのことを調べる研究者タイプと言ってもよく、何かことを進めるに当たっては、先ず思考を使い、情報を重視しますが、あまり実際的でない傾向が見られます。
該博な知識に通じていますが、自分から積極的に知識を分け与えたり、自分の考えを表現しようとはしません。自分が直接に関わるよりも、傍観者、観察者の役割を果たすことを好みます。沈黙していることが多いので、周囲はしばしば当惑します。
何かの分野で専門家になり、時には価値ある独創的な着想を生み出します。自分の興味の対象を追求するあまり、身の回りのことには気が回らず、他のものを犠牲にしても考え、学び、知識を蓄積しようとします。
このようなことから、私たちは「調べる人」(THE INVESTIGATOR)と呼びます。
 



あと近郊の他のところから人が集まる研修でエニアグラムって言われるたびに自分が呼ばれた気がしてびくっとなった。何かに似た名前だから。
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