こっそりぶろぐ

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ひとぶら

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 「一人ぶらり旅」の略らしい。ホントにそんな言葉あるのかは知らない。

 そういうわけで夏休みは鳥取、島根に行ってきた。
最初夏休み何しようか迷ってたときは、他にも色んな案があった。
一人または家族と海外旅行、お寺で修行体験、誰か誘って山、自転車で行けるとこまで行ってみる、家でゆっくりする…など。
どれも良かったけど、あんまり国内旅行したことないことに気づいて前から気になってた山陰に行くことにした。

 山陰の「陰」っていう字のマイナスイメージと、いいところは沢山あるんだけど特にその陰って感じを覆すようなものがない地味さが旅行先として魅力的に見えた。今回は適当に観光して、ちょっといい温泉でも行ってゆっくり泊まるって言う今までやったことのないタイプの、でもたぶんそっちのほうが一般的な、いわゆる旅行をしようというつもりだった。最初は。

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 まず、観光。山陰で最初に行きたいと思ったのが水木しげるロードの境港、松江、出雲大社。砂丘は別に興味がない。石見銀山も調べていていきたくなったけど、日程の関係でカット。後で職場の先輩に勧められて、この三つに加えて足立美術館に行くことにした。

 そして今回の旅行のコンセプトを根底から変えてしまったのが、大山(だいせん)。境港の周辺に何があるかを調べているときに見つけてしまった。この魅力的な山が、意外と往復たったの5時間ほどだと知って、いける!と思ってしまった。このくらいなら旅行に組み込んでもそんなに日程を圧迫しない。はず。
 夕張岳での事件以来、単独山行は僕の中ではタブーだったが、それでも行きたいと思わせるほどこの禁断の果実は魅力的だった。この一人山行のことは別にもう少し詳しく書こうと思う。
 とりあえず、一人旅は他の人と行く旅行に比べて色々メリットがあるが単独山行はデメリットしかないって言うのが今回の経験で得た結論ってことだけ先に。メリットは「一緒に行ってくれる人がみつからなくても行ける」くらいかな。

 そして今回はご来光を見るためにもう一つの禁断の果実、夜間山行にも手を出した。これは藻岩山では何度かやったことあったことと、調べた限り、藻岩山以上に整備された道であることも分かっていたので、経験のないフィールドだけどいけるという確信はあった。
 それに伴って泊まるところも変わった。最初温泉かホテルに三泊の予定だったが、夜中に出発するのに高いところに泊まるのはもったいない。そこで登山口付近のキャンプ場に泊まろうとした。でもテント買うのも持ってくのも嫌だったので、野宿することにした。
 むしろ野宿はいままでやったことなくて少しあこがれていたので、望むところだ。
 雨の日にトイレの屋根の下で寝たとか、土管で寝たとか、流星群を見に行って農道で寝たとかいう話を聞くたびにその行動力に少し嫉妬していたが、ついに僕にも野宿をする機会が与えられた。これを逃すともう一生出来ないだろう。死ぬ前に「野宿もしたことのない人生だった…」と思わないで済む。
 おかげで少し怖いようななんか不思議な経験が出来た。けどこれも余裕があれば別の機会に書く。

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