こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

レジデンツ 卒業旅行三日目?

      136_3665_convert_20080717000230.jpg

ヴュルツブルク最初の見所、レジデンツにはもともと大して期待してなかった。
 世界遺産らしいけど地方の宮殿なんて、中世の雰囲気の感じられる小さめの城程度のものだろう。
それでもこの街に着いて最初に来ることにしたのは、一日に数回ある無料のガイドツアーでないと入れない部分があるから、早く行かないとその時間に間に合わないと思ったからだった。

 それが、一目見て評価が一変した。予想以上に大きい。立派。外から見ただけで、ああ、これは世界遺産になるなあと思わせるようなものがあった。
 あと、看板。派手な着物を着たおばさんたちが豪華な部屋を見学している写真が使われていた。なんで?
 ちょうど入り口にある像を撮ったところで最初にメモリーカードが切れたので新しいのに代えた。まだドイツに来て二日目なのに予想以上に写真を沢山撮っていることに気づいてちょっとあせった。

 レジデンツのガイドツアーはドイツ語と英語しかない。着いた時間が予想よりだいぶ早かったので、次の英語のツアーまで一時間以上待たなきゃいけないことになった。
 結局そんな待ってられないので、ツアーは諦めて見れるところだけ見ることにした。
 まず、入ってすぐの階段の間ですごく感動した。他の部屋も圧倒的に豪華絢爛だった。ここまでやらなくていいんじゃないかってくらい。
 日本人ならたぶん恥しくなってきてこんなに飾り立てないだろう。日本の侘びさびの文化とは違うんだろうか。でも金閣とか東照宮とかも派手だし、信長や秀吉の作った建物も残ってればこれくらい派手だったんだろう。ただ、ここと同じ18Cの日本だと江戸時代だからそんなにゴテゴテと豪華なものは思いつかない。

 一週まわって、結構満足していたら階段の間を英語のガイドツアーがのぼって来た。もしかしたらこっそり紛れ込めるかもしれないと思って近くに寄ったが、なんか時間をかかりそうだったのでやめて、もう一回他の部屋に行ってみた。
 すると、そこにはドイツ語のガイドツアーがいて、ひとりでは入れなかった場所に通じる扉に入っていくところだった。急いで追いかけたら、ガイドの人が手招きをして、中に入れてくれた。
 ドイツ語の解説はちんぷんかんぷんだったが、英語の隊を待ってたら時間がかかるのでついていって正解だった。おかげで行けた部分で一番印象に残っているのが、部屋中が金と鏡で覆われている、キラキラピカピカまぶしい部屋。実際に住むには落ち着かないだろうけど、結構感動した。

 かなりの満足とともにレジデンツを出ることができたが、中の写真は一枚もない。撮影禁止だったのか、単に忘れてたのか、それともカメラを取り出す暇もないほどじっくり見てたのかは忘れた。
 


 
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。