こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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北大生

最近、読書の機会もだいぶ減ったが、北大出身の著者による北大生を描いた小説を2冊読んだ。
七帝柔道記』と『アリハラせんぱいと救えないやっかいさん
 どちらも北大生の大学生活を描いているのに、内容は180度違う。
 前者はほぼ男子学生しか登場しないが後者には男子学生はほとんど登場しない。体育会系と文科系。描かれている年代も、僕の大学生活より10年以上前の話と、10年近く後の話。
 この時代の違いもあるのか、前者のアツさには恵迪寮の応援団や同じサークルでもすごく上の代の人のノリなどに対するついていけない感を思い出すし、後者の文章は端的に言ってオタクっぽすぎて辟易する。
 ただ、両者とも自分の学生生活をありありと思い出させるところがあり、前者の感じも懐かしいし、後者には文学部の人たちを思い出した。自分の学生生活は時代的にも、内容的にもこの二つの間くらいだったような気がするが、どちらとも全然違うような気もする。ただし、これだけ固有名詞のほぼ全てが実感を伴って読める小説もなかなか珍しい。
 
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