こっそりぶろぐ

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シュテーデル美術館 卒業旅行三日目?

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 シュテーデル美術館までは地下鉄を使った気がするけどあまり記憶がない。

 川を渡った気がするから歩いていったのかもしれない。川は、赤く濁って、流れはほとんどないけど今にもあふれそうな高さまで水があった。もしかしたら駅から歩いた時の記憶なのかもしれない。

 受付はたしかおばさん。ここでは学生証を見せたらこれじゃなくてこういうの持ってないか、と見本を見せられたけどないって言ったら学生料金にしてくれた。

 モネやらフェルメールやらボッティチェリやらピカソやら、僕でも絵を見ればそれっぽいなとわかるような有名なのが沢山あった。絵に詳しい人ならもっともっと楽しめたんじゃないか。

 ここで一番印象的だったのは、絵の前でギターを弾きながら解説をするおじさん。周りには子供たちやその親が集まっていた。一つの絵の前で30分以上やっていて、 よくそんなに話すことが出来るもんだと感心した。何を言っていたかはわからなかったが、ギターで演奏したり、効果音をつけながらの陽気な語りに観客はみんな惹きつけられていた。このときがこの旅で一番ドイツ語力がほしい、と思ったときかもしれない。いい雰囲気だったので写真に撮った。
 美術館とか博物館で、詳しい人が子供たちに面白おかしく解説しているっていうのも僕の中の欧米っぽさの基準の一つだったので実際に見れてなかなか満足した。
 ジュラシックパークのお爺さんとかのイメージかな。あの人はそんな詳しい人ではないし、原作では結構悲惨な最期を遂げてしまうけど。
 

 電車の時間が迫っていたので結構早足で見て回ったけど、とりあえず全部目を通して、帰りにせっかくなのでお土産を買おうと売店へ行った。

 まだ荷物をあまり増やしたくなかったので、ありきたりだけどポストカードを買うことにした。
 美術館で気に入った絵でも、本物を見た直後にポストカードでみるとすごくしょぼく感じて、買おうかどうかかなり迷った。結局、ちょっと大き目のを2,3枚買ったが、次に見たのは日本で何気なく手を入れた服のポケットから出てきたときの、しわしわになった姿だった。




 


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