こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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道がなかった

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7月、海の日の3連休に羅臼岳に登ってきた。

移動日には、雨だった天気も登山当日にはすかっぱれ。大沢ではシカにも遭遇した。シカといえば、知床は久しぶりだったが、道路にいるシカが
減っていた。柵を高くしたおかげなのか数が減っているのかはわからないが、運転するときはだいぶ気が楽だ。

羅臼岳頂上は二回目だが、これほど晴れたのは初めてだったので、来てよかった。

満足しながらの下り道、ちょっと上の方から休んでいた人が慌てて立ち上がったような音と気配がした。オホーツク展望という休憩ポイントから少し下ったとこだったので、そこにいた人たちだったのだろうとあまり気に止めずにそのまま行こうとしたが、やけに慌てているような感じが気になり、なんとなく振り返って見てみると、その音のしていたところには、道がなかった。
藪が、なんだかガサガサ動いている。明らかに、知床名物のあの動物だった。

もうちょっとはっきり見ようとしたが、後ろを歩いていたさっちゃんが「はい、それじゃ行きましょう」みたいな感じのことを言って出発を促したので、確かに変に刺激してもいけないと思いそのまま何事もなかったように下りた。
先頭集団は動く藪しか見れなかったが、後ろの方にいた人達は、黒い動物の胴体が見えたらしい。大きな犬位の大きさだったそうなので、おそらく子どもだろう。親は近くで見守っていたのだろうか。モンスターペアレントでなくてよかった。

それにしてもあの慌てた感じの物音は、完全に人間だった。
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