こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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雨竜沼

先週末、雨竜沼湿原へ行ってきた。
登山口には何台もの車が停っていて、この時期の人気を伺わせた。中に1台混じっていたハイエースのレンタカーは、まさかという予感も感じさせた。

雨竜沼に行くのは大学1年の時以来だが,あのときは通過点でしかなかった。登り始めてすぐ、大学に入って初めて行った山行の辛い思い出がよみがえってきた。今はあのときのペースと荷物には耐えられないだろう。

雨竜沼の木道は途中で二手に分かれるが、一方通行になっていて左側に進んで、円を描いて右側から戻ってくるようになっている。展望台に寄る時間も入れて一周約1時間くらいか。
その分岐に差し掛かったとき、右手から戻ってくる10人位の集団とすれ違った。もちろんあいさつをしてすれ違ったが、そのときにその大学性らしい集団が全員首からマップケースを下げており、先頭の人のマップケースには計画書が入っているのが見えた。

結局、計画書が見えたとか大声で話している僕たちに気づいて振り向いた人に、大学生ですか?と声をかけてみた。
もちろんその人たちは歩く会だった。まさか層雲峡に続いて、二週連続で現役に遭うなんて、と驚いていたら少し遅れてその層雲峡にいた上級生も来て、謎の再会をした。
OBだと名乗ると喜んでくれた初対面の人もいたが、気づかずに先に行き、後から戻ってきた先頭集団の1年生らしい人たちが、「誰あの人たち?」「さあ?」みたいな会話を訝しげにしているのを見て、自分も現役だったらいきなり9年目の先輩が現れてもそんなに歓迎しなかっただろうなと思い、なんとなく安心した。

しかし、あと1分早ければ円の反対側ですれ違っていたので、ちょっと奇跡的な出会いではあった。
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