こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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道東の同期たち(3)~現役の会員たち(1)

銀泉台~黒岳縦走出発の朝。最初のトラブルはバス停で起きた。
道路修理のためバスが運休になっている。
車で行くという案も出たが、道路の状況がよくわからないので無理はせず黒岳・桂月岳ピストンへと変更。
前日の氷鬼ですでに筋肉痛になっていたぼくにはありがたいトラブルだった。
桂月も行ったことないので楽しみ。

ロープウェイから降りると様々な花がまるで植えたように咲いていて、良いデジカメで撮ればさぞいい写真になったろう。電池がない一眼レフを構え、写真を撮ったつもりになるけんをみんなで撮影してから、リフトに乗り換えた。リフトは雲の中に突っ込んでいく。天気はスカッパレとはいかなかったが涼しくて登りやすい天気とも言える。
黒岳PEAKからは心の眼で目的地桂月岳を見て、石室へ。
ここで光が差し始め、桂月が姿を見せてくれた。このチャンスを逃すまいとすぐに登るが、ピークは再び雲の中。1時間くらい天候待ちをしたが、結局晴れることはなくけんの作ったチキンラーメンガーリック入りを食べて下山した。

下りでは雪渓を滑って楽しんだり、雲の下に出たところで開けた景色を楽しんだりしながらさっさと降りた。下りのリフトはなかなか楽しい。

最後、温泉に入った後で昼飯をどこで食べるかでさんざんさまよったが、最終的に寄ったセブンイレブンで大人数が前の方に詰めて乗り、後ろの方は荷物が積んである怪しげなハイエースが停まった。

唯一の学生、さたけんに反応する彼ら9人は、北大のあるアウトドアサークルの人たちだった。
コンビニの前でジュージャン、しかも東大式を始めた彼らに社会人も何人か混じった。

最後にハイエースの前で記念写真を撮影して別れたが、知ってる人の全くいない歩く会を見るのはなんだか不思議な気分だった。自分たちがいたのもつい最近のような気がしていたが、現役の大学生は本当に若い。9年目だと言ったとき、初めて縦走に行ってからもうすぐ10年と思うと、少し衝撃を受けた。自分たちも外から見るとこんな感じだったんだろうか。
雰囲気は歩く会らしさが感じられたが、黒ぶちメガネ率が異様に高いという感想も抱いた。
なかなか面白い体験だった。
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