こっそりぶろぐ

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G.W.前半

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網走の能取湖で潮干狩りをしてきた。

しかし、北海道で潮干狩というのは本州と比べてなじみが薄い気がする。

釧路に住んでいたころ、根室の風蓮湖で一度した記憶があるが札幌に来てからはその単語さえほとんど聞くことはない。

調べてみると、日本海側には適した砂浜がないので太平洋側かオホーツク海に行くしかないらしい。
今回行った能取湖は、無料の潮干狩場で、有料のところのように貝を撒いているわけではないので採れる保障はないが、海とつながっている部分から南岸の約5kmの範囲について地元の漁協があさりに限って取ることを認めている。他にもホタテやカキもいるらしいがそれは禁漁。
有料のところは道東にいくつかあったが、撒いてあるのを採るよりも難しい分面白そうだったし、一番近かった。
土曜日の干潮時間が13時50分ごろというのもちょうど良かった。

快晴の3連休は、オホーツク海側も思いの外暖かく、むしろその前通ってきた大雪周辺の雪山の景色よりも春らしかった。

能取湖に到着すると、既に車が道路脇に何台も停っている砂浜には意外なくらい人がいた。
車を停めるのに良さそうなところを探すと、潮干狩区間の両端、能取岬側と湖の中心に近い方に車と人が多いことがわかった。来て最初に停めやすいからだろうか。まずは奥側、湖の中心に近いほうで始めることにした。

最初は想像以上に全然採れず、ちょっと焦り始めたがそのうち泥の中からあさりを見つけられるようになると楽しくなってきた。しばらくして見つからなくなってきたので場所を変えると、砂の感触が全然違う。岩盤の上に薄く砂が乗っているような感じで、あさりは取れなかったが、大きなホタテが何疋も流れ着いて口をぱくぱくしていた。

その日のあさりは、夜網走湖畔のキャンプ場で酒蒸しになった。
いくら熱しても口を開かない寡黙なあさりたちに、最初は運び方が悪くて全滅したかと肝を冷やしたが突然、このGWの札幌の桜のように一斉に開いていく様子は見ていて面白かった。
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