こっそりぶろぐ

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ぼくの夏休み その1 出発

昔々、コモド島に大きなトカゲがいました。
オオトカゲは、とても大きくしかも体力があるので、獲物をどこまでも追いかけて噛み付きます。しかも、彼は毒を持っているため噛まれた相手は死にます。
そうやって鹿や鳥を食べるオオトカゲは、島では無敵でした。
しかし、彼もあるとき人間に捕まってしまいます。人間強し。

捕まってみると動物園の暮らしもなかなか悪くなく、子どももできました。コモドオオトカゲの子どもです。
その子たちは成長すると、北のほうにあるというサッポロという街の動物園に期間限定ではいることになったのです。子どもたちは言いました。「南の島で生まれたから寒いのは苦手だよう。」

と言う感じで円山動物園にやってきたコモドドラゴンを2人の社会人と2人の大学生が見にきました。
一通り楽しんだ後、一行が動物園を出ると大学生の一人はすぐ帰りましたが、残りの3人は偶然見つけたパスタ屋に入りました。そこで数時間居座った彼らの間で、同期で夏に富士山に行こうという話が出ました。大学生はその春に卒業予定だったので、本州で集まるというには良いとみんな考えたのです。

さっそく大学生はミクシィにサークルのコミュニティを作りました。富士山計画を進めるためです。

つづく

つづき
しかしそのコミュニティも、最初は近況報告などに使われたもののその後ほとんど誰も書き込まなくなり、いつの間にかその役目を終えた。当初の予定ではその年の夏、動物園に行った大学生が卒業して東京に行ったら、と言う話だったのが、他の院に行っている同期が卒業する翌年に持ち越しとなった。
一度ストップするとなかなか進まない計画。このまま中止になってしまうのだろうか。
まあでも、ほとんどの人はそれでもいいかと思っていた。
しかし結局行くとなったら同期の10人中5人が参加。加えて3人がその後集まることとなったのだった。
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