こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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吹きこぼし法

今日は家族の帰りが遅く、夕飯は一人だった。
冷蔵庫をあさるとトマト、なす、ほうれん草、水菜などの野菜や賞味期限が昨日の豚肉などがあった。
どれもぼくが料理するより誰かに料理してもらったほうが実力を発揮して美味しく食べられるだろう。そんなもったいないことはしないで、外食したり買ってくるか、いやレトルトにしよう。
ああ、カップ麺があればそれでもいいかなもう1年くらい食べてないしと、棚をあさってたら、そばが出てきた。

そばか。そばはいい。ゆでるだけだからインスタントと同じなのになんか料理した気になる。
そばに決めた。

せっかくだからかけそばじゃなく、具を乗せよう。冷蔵庫にあったほうれん草と豚肉をゆでて乗っけたらおいしいだろう。

とさっそくほうれん草と豚肉を一人前、小さい鍋でゆでた。もちろんあくが出てくる。混ぜるか迷ったが、ここは下界なのでちゃんととることにした。
でもあくを取るものの用意をしていなかった。小さい鍋なので沸騰は急に激しくなる。
焦って用意する。急げ急げ。
よし!これだ!
あ!!
吹きこぼれてる!
しまった!沸騰させっぱなしだ!
火を止めた!
あくも全部外にこぼれてた!!
結果オーライ!

という感じだったので、このあくとり法を吹きこぼし法と名づけた。
うちはIHなので吹きこぼれてもあまり危険ではない。


昔実習で土器で米を焚いた。土器にはふたがないのにどうやってやるのか不思議だったが、米と水を入れて焚き火で煮るだけだった。研ぎもしないせいか焚き火の灰が入るのかわからないが、沸騰するとあくなのか変な泡がものすごく出る。盛大に吹きこぼれるが最後には美味しい米が炊けていた。芯は全く無くない。
コッヘルで炊く場合にも吹きこぼれるまでラジウスの火を弱めない、吹きこぼし派という流派があった。
というようなことを色々思い出した。
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