こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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めくんないだけ

ちょっと遅くなったけど、土曜の目国内岳の報告。

登山口は新見温泉。札幌での大雪がウソのように晴れた。
誰も同意してくれなさそうだったので言わなかったが、コースの印象はネオパラの進化版という感じだった。
はじめは除雪されていない道を行き、そこを外れると沢を渡渉して、滑るのによい斜度と木の密度の尾根に取り付き登っていく。C862のポコからは登り返しのないようトラバース気味に高度を上げて行き、沢の源頭からはイワイワしたピークへと真っ白な斜面をひたすら登っていく。
初めは林道で、第二林交で穴の脇を通り、滑りやすい斜度の第3斜面を登ると二股なんかをみながらトラバースで高度を上げ、沢を渡渉すると第二斜面が平けているというネオパラのコースと構成が似ている気がした。スケールは全然違うけど。

天候にも恵まれ、振り返ると白樺や真っ白なシャクナゲなどのニセコ縦走で行く山々が見えた。周囲では太陽の光を受けてダイヤモンドダストがきらきらしていた。

メンバーとしては、この計画のそもそものきっかけとなった、福岡から来た1つ上の先輩や、今まで1,2度しかあったことのない岡山から来た先輩も本当に来てくれてよかったという思いが強いが、個人的に最も印象に残ったのはこの日追いコンだった後輩だ。
ラッセルしてるのに誰も追いつけないという脅威の突破力で、誰もが時間ないにたどり着けないとあきらめかけたピークへとパーティを導いてくれた。ピークは岩でスキーでは登れないため、正確にはピークのちょっと下だったがその中でもぼくは到着した他のみんなが休憩している間に他より標高5~10mほど高いところへいけたが、誰もついてきてくれなくて少し寂しかった。昔、和宇尻でもこんなことがあった。
話が逸れたが、その後輩とはじめて行った山もこの目国内岳だった。本当はニセコ縦走だったが行ってみるとほとんどこの山のために来たような計画となってしまったのだった。このときぼくが足湯にケータイを落としたのがよっぽど嬉しかったのかいつまでもケータイをみるたびにその話をしてくるこの後輩も就職して札幌を離れる。
初めて行ったこの山が最後に一緒に行く山、というのも形としては美しいがきっとそうはならないんじゃないかなあ、と思う。

ちなみにポンさんはレンタ係や計画書関係など全てにおいてCLとしてみんなを支えていたが、打ち上げのつくしでは上の人ばっかりという雰囲気のせいか昔のような酔い方をして久しぶりに“悪いポンピング”を見せてくれた。
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コメント


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ほぉ~、すごいねぇ。
三段山のときみたく動画があればあのときのだっしゅなみに悔しがるだろうなぁ笑

higu | URL | 2010年02月18日(Thu)00:10 [EDIT]


さいふの話って・・・
ほんとなの???

メークイン | URL | 2010年02月18日(Thu)00:27 [EDIT]


>higu
そういえば動画、のきさんが撮ってたな。
三段山ときはかなり悔しかったよ

>じゃが太郎

dash | URL | 2010年02月19日(Fri)00:44 [EDIT]


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