こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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昼ごはんは食べなかった

 Sさん家の朝は8時ごろ起きだしたが、みんな6時ごろに一度目覚める辺りで社会人を感じた。柿をもらったりベランダを見せてもらったりしていてだらだらしていたら十時を過ぎていた。

 Sさん家を辞し、残りの3人でドトールで朝食をとってから駅で別れた。かなり適当な別れだった。特にだいだいとは電車に乗る直前、「ごめん、トイレ」でわかれた。まあ、みんなまた札幌で会うでしょ。
 この日は東京に来た目的である、あるミッションをこなす予定だったが、それまで時間があるので寄り道しながら行くことにした。まず荷物を弟の部屋に置きたかったが、この日は別の大学の学園祭に行くらしく、昼は家にいない。またしてもシュラフを背負ったまま行動することを余儀なくされた。

 ミッションは彩の国さいたまで行われる。だから北へ向かおう。でもその前にまずチョコ屋さんオススメのクリスピークリームドーナッツに寄ってから。並んでいると揚げたてを一つくれた。それがとても美味しかった。
 JRに乗り、とりあえず上野で降りた。公園もあるし動物園か博物館で時間をつぶせるだろう。日曜なので上野公園もかなり人がいた。看板を見てみると意外とすぐそばに東大があることに気づいた。じゃあ行こう。別の大学に侵入するのは結構楽しい。しかも東大は北大と同じように観光客もたくさん入ってるはずなのでうろうろしてても不自然じゃないはずだ。

 東大は広かった。感覚的には北大より広いかもしれない。北大と違い、山あり谷ありで構内でも結構標高差がある。道は広いが建物が林立していているので入組んでいた。細かい裏道のようなのもあって迷路みたいで散歩するには面白かった。自転車で飛ばすには向かないだろう。日曜だからか自転車に乗っている人はあまり見なかったが、色んなところに停めてはあった。
 建物はもちろんだが、木がでかい。でかくて緑が濃い。あと、スタバがあった。結構混んでいてさすが東大生はリッチだなあ。ぼくは生協で昼ご飯を食べるのでさえ毎日は出来なかったのにと思いながら歩いていたが、今では北大にもスタバがあるらしい。病院のところに。
  
 一番大事な図書館は、入ってすぐに改札機みたいなのがあったのですぐ引き返した。受付で言えば入るくらいはできるんだろうけど。北大を始め、北海学園、札大など行ったことのある北海道の大学は入ったら先ず新聞とかが置いてあるロビーや自習室があってその奥に改札機というつくりだったので、意外な展開に動揺してすぐ出てしまった。

 面積では北大のほうが広いはずなのに、同じくらい広く感じたのははじめて入ったせいもあるだろうけど、やっぱり場所の使い方だろう。北大は中央ローンとか広い芝生が多く、建物は真ん中を走るメインストリートと、それに直角に交わる数本の道沿いに結構距離を置いてあるのでわかりやすい。
 東大の道もメンスト位の幅の広いものもあって建物一つ一つも大きいのだが、密集していて先が見通せない。そんな中にところどころ芝生や庭園みたいなのがある。それがずいぶん広くて落ち着くように感じるが、実際北大の中央ローンや理学部ローンと比べると、同じくらいだったりずっと小さかったりする。三四郎池もすごく大きく感じたが、きっと大野池より少し大きいくらいだろう。三四郎池ではザリガニとりをしている子供がいて、久しぶりにアメリカザリガニを見た。

 それに北大は農場とか北キャンパスとかは広すぎて逆にそれで一つの印象になってしまう。
 その点ごちゃごちゃと色々ある東大のほうが同じ面積の中に色々見所があってみるのに時間がかかる。

 なんとなく大学だけでなく北海道と東京っていう土地柄も出てる気がした。

 結局、どっちが良いということもないけど両者に共通して言えることは、この時期のイチョウの木の下は銀杏臭いということだ。
 
 東大をぶらぶらしたあとは上野公園にもどり、国立西洋美術館に入った。
 「国立西洋美術館を世界遺産に!」という旗がたくさん公園にあったから気になった。博物館は何度も行ったのにこっちは入ったこと無かったのもある。
 特別展は「古代ローマ帝国の―遺産栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ―」だった。それなりに面白かったが、常設展のほうが点数が多く、有名なのも結構あってその分印象にも残った。ただ最後のほうは時間が無くて急ぎ足になってしまったのが残念。

 その後埼玉でミッションをこなし、ウイグル料理を食べた。なぜ埼玉にウイグル料理屋があるのかは謎だ。でも基本的に埼玉はわけのわからないところというイメージがあったのであまり抵抗はなかった。ウイグル料理は基本的に羊の肉の料理だった。ピラフみたいなのにヨーグルトをかけて食べるのが一番変わった料理だったが、妹とそのヨーグルトが単品でもかなり美味いという話をした。
 実はミッションはかなり難航し、次の日の朝までかかった。だからその日は一度弟の家で泊まり、翌朝通勤ラッシュの時間にまた埼玉に来る羽目になった。ただ、苦労したのはミッションの本筋とは別のところでだ。ミッションの内容は聞かれた人に教えたのと、実はもう一つあって、それはぼくが手を出さずとも解決しているだろうと高をくくっていたら実はそっちですごく手間をとって、人に言ってた方は案外スムーズに行った。
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