こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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夜明け前

熊のいない島、利尻は日が昇る一時間ちょっと前から行動することにした。

去年行った鳥取の大山のときも御来光を見ようと日の出前行動をしたが、あのときは天気が悪くて気づいたら明るかった。太陽はピークからだいぶ降りてから見た。そして一人で真っ暗な山は結構怖かった。お堂とかあるしカラス天狗で有名な山だし。
よく考えたら藻岩での山と酒の会や円山からの花火見物、藻岩からの花火見物、円山夜の登山など、札幌の山なら何度も夜に登っていたが、特に怖くなかった。人がいたからだろうか。

土曜日に利尻の打ち合わせで山に深夜から登りたいと提案したとき、プレでその夜に一度山に登ってみよういう話に急になった。
最初はいつもどおり藻岩や円山を考えていたが、新しさとプレとしてのレベル、運転のプレとしての遠さ、そして山自体の手軽さを求めて同期四人で樽前に。7合目まで車なので行動時間は往復一時間く半くらい。藻岩より短いくらいだ。

一度行った事があるのにまさか樽前であんなに感動できるとは思わなかった。
月明かりがあんなに明るいなんて。木のない開けた場所ではヘドラも入らないほどだった。雲もあったし、下のほうは少しガスっていたがそれもなかなか雰囲気を醸し出していた。星もそこそこ見えた。
いつもより山の木の匂いも濃く感じる。
夜の山には、いわゆる写真には写らない美しさがあった。光が足りなくて写真だと真っ暗になるから。

ピークの辺りでは「DEATH NOTE」の一番最後のところ、キラ信者の行列が夜、山で祈っているシーンを思い出した。
帰ってもう一度見てみたがやっぱり雰囲気が近い気がする。
あとバガボンドにも似たような風景の場所で小次郎が戦う場面がある気がしたが、気のせいであれは日中だった。

そういうわけでプレは大成功だった。
来年富士山で御来光を見るプレにもなるかも。

下ってる途中、駐車場に車の明かりが見えたとき、全員がじゃがーが差し入れにきたんじゃないかととちょっと思った。なんという信頼感だ。
実際は次の日登るためテントを張っている登山者と思われる人たちでした。
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