こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

困った

目がちかちかすると思ったら、眼鏡に小さな蜘蛛が乗っていた。
とても小さい上に、目から近すぎて焦点が定まらないので手でつまんで捨てることは出来ない。
そこで、眼鏡をはずし窓から外に出して振り落としてみた。

はるか下に落ちていったはずの蜘蛛の無事を祈って再び眼鏡をかけると、今度は視界の下のほうに何か違和感を感じた。
貴族の片眼鏡の飾りのように、蜘蛛が得意の糸で眼鏡からぶら下がっているようだ。
一見紳士的に見えなくもないかもしれない。
こいつをどうやってつまんで捨てるか。
眼鏡をはずすと目が悪すぎて狙いが定まらず小さな蜘蛛を捕らえることは難しい。
かといって眼鏡をかけると位置がちょうど死角に入ってしまう。
下手に手を出すとするするとまた眼鏡の上に乗ってしまう。

結局、蜘蛛がプランプランしている状態で眼鏡を少しずつ顔から遠ざけ、糸があると思しき辺りを指で真一文字に切ってみた。するとうまく指に糸がついて蜘蛛が指の下で揺れていたので、そのまま窓の外へ放り投げて全て解決した。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。