こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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立ち読みだけど

 時速70kmで走るのが最近マイブームって言ってた人がいたけど、僕の今のマイブームは「銀牙」だ。
 生まれたくらいの頃にジャンプでやっていたらしい、犬の漫画。
 こないだの金曜に、職場の飲み会の店に早く着きすぎたので隣のブックオフで時間をつぶそうとたまたま読んでみたのがブームの始まりだった。だからまだブーム三日目なんだけど。

 あらすじを簡単にまとめると、凶暴な大グマ“赤カブト”を倒すために野犬の群れが全国から「男」(犬)を集めて戦いを挑むという話。

 最初は猟犬を使う猟師と、因縁の深い凶暴な大グマの戦いみたいな話で主人公も人間の男の子だった。絵もあの頃の劇画調で全体的にクマが怖い普通の昔のマンガって感じだ。それがいつの間にか犬同士がすごい勢いで会話しだす辺りからジャンプらしくなってくる。
 途中からほとんど人間は出ない。
 話は同じ動物のマンガでもマキバオーとかより全然荒唐無稽なのにファンタジーっぽい感じではなくて妙にリアルな感じで描かれているのが面白い。
 
 敵の赤カブトからして、奥羽に自分の牙城を築くと言うクマ離れした壮大な野望をもっているが、「男」たちの男気がすごい。名前もすごいのが多いけど。
 仲間にしに行った「男」とは勘違いとかから絶対一度は戦うことになり、勝つと仲間になるのがジャンプっぽい。敵のときはすごく強いのに仲間になると次の敵にあっさりやられて引き立て役になってしまうのもピッコロやベジータを思い出させる。
 忍法を使う犬まで現れるが、今のとこ一番お気に入りは小隊長のベンだ。確かグレートデンだった彼のカリスマ性はすごい。長所が持久力というのがなんか地味だがそれがまたいい。

 霞岳のモスの息子、ジャガーというのもいる。印象的なのは名前と、だまし討ちであっさりやられるシーン。モスは霞岳の群れのボスらしい貫禄もあり、なかなか活躍するけどジャガーはまだ全然父親に及ばない印象だった。

 一昨日の飲み会の前と昨日の歯医者の帰りに寄ったときとで、文庫本で全10巻のうち5巻まで読んだ。今も続きがすごく気になっているが、まだブックオフが開かない。ちなみに今はベンは“陸奥の四天王”(犬)の罠にかかった仲間のところに駆けつけたところで、主人公の銀は四国で“「猛牛」の海坊主”という闘犬や“山賊のビル”といった「男」(犬)たちを仲間にしたところだ。
久しぶりに何かを人に薦めたい気分になったのでちょっと書いてみた。
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