こっそりぶろぐ

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推薦図書 (はじめに)

去年、人のオススメや面白かったと言っていた本を読むということの楽しみを覚えた。

やはりみんな良いのを勧めてくれるし、なかなかその人らしいものだったり、意外だったりして面白い。
また、昨日気づいたが同じ本を薦められても、人によって注目するところや評価が全然違う。実に興味深い発見だった。

例を挙げると『容疑者Xの献身』。
この本は話題になっただけあって、周りで少なくとも4人が読んでいる。そして、そのうち3人は映画も観ている。
でも僕が聞いてみたところ、全員の言うことに共通しているのは「おもしろかった」という感想だけだった。
まず、映画と小説の比較では、小説派の一人は映画はガリレオがあまり活躍しないことの不満を述べ、もう一人の小説派は原作にいない人がいること(柴崎コウ)や、原作でかっこよくない人をかっこいい俳優が演じていること、映像での伏線の張り方などが映画の原作と異なっている点で、そのどれもが原作の良さを壊しているか、原作に劣っていると語った。
しかし映画も評価している人は映画でかっこよくなってる人が良かったと言う。


なんだかこうして見ると、これもまた薦められて読んでいる「論理パラドクス―論証力を磨く99問」という本ならこの文の次に、

さて、誰か一人だけが嘘をついているとしたら誰だろうか?その理由も述べよ。

みたいな問題がつきそうだ。判断推理の問題みたいでもある。

小説の感想はミステリなのであまり詳しいことは聞かなかったが、ある人の話を聞くと結構感動的な話らしい。
でもある人は、湯川教授の凄さや自由さに感銘を受けたそうだ。
曰く「なんかいきなり学生に綱引きとかやらせるんですよ。え!?刑事が来てる時にそんなことやってていいの?!て感じですよ。」
 「しかもそれで刑事に理科学的センスがないとか言うんですよ」
 「研究者として一流になるにはそのくらい突き抜けていないといけないことがわかりました」

実は、まだ読んでない。ぜひ読みたいと思っている本の一つだ。

次はみんなに薦められた本の感想を書くつもりだったがたくさんあって一つずつ書くのも面倒だし長くなるので、それらの本をいくつかのタイプに分類してまとめてしまおうと思う。次回で。
 

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コメント


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ところで、だっしゅさんのお薦めは何ですか?

あうす | URL | 2009年01月26日(Mon)17:32 [EDIT]


石狩。


まあ、それはあうすが何を読んでないか知らないから会った時にでも考えるよ。

だっしゅ | URL | 2009年01月26日(Mon)22:01 [EDIT]


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