こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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夏休み 2日目 シュノーケリング

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石垣島から船で移動。海は快晴だが、西表島には真っ黒な雲がかかっている。
西表島の港には、シュノーケリングのガイドの人たちが待っていた。
荷物を預け、すぐに船で海へ出る。ガイドが日焼け止めを塗るように、再三注意していた。
日差しの強烈さに対しては、自分で帽子と日焼け止めと、サングラスまで用意してきた。完璧。と思ったが足に塗るのを忘れていた。昼過ぎにはヒリヒリし始めた。

最初についたのは珊瑚のかけらでできた小島、バラス島。台風の度に形が変わるらしい。

海に入るのは奥尻で自給自足した時以来なので、もう5,6ぶりくらいか。
まずシュノーケルの使い方を習う。
初めて使ったがこれは便利な道具だというのと、顔をつけただけで魚がたくさん見えた海の様子に感動した。

シュノーケルに水が入ったときは落ち着いて息を勢いよく吹けば上から出ていくと言われたが、慣れるまでは限界まで息を吹いても全く水は出て行かず、逆に口も鼻も海水で覆われた。
口に水が入ったとき、あまりの塩辛さに驚いた。しょっぱいと言うよりはからい。塩のかたまりを口に突っ込まれたような感じがした。

海ではカラフルな全く食欲をそそられない魚たちがいくらでも見られた。ファインディング・ニモのカクレクマノミもいて、ガイドさんがイソギンチャクの中から出てくるのが見られるスポットに案内してくれるのだが、ニモを観たことのなかったぼくには特別そんなにほかの魚より可愛いという感じはしなかったが、みんな喜んでいたので、ニモは関係なくカクレクマノミは魅力的なのかもしれない。

バラス島でしばらく楽しんだあとは、また船に乗り今度は鳩間島へ移動。海から上がるとガイドさんが冷たいさんぴん茶と黒砂糖をくれた。黒砂糖が海水でしょっぱくなった口には嬉しかった。

鳩間島ではおにぎりを食べたあと自由散策。人口50人ほどの小さな島なのだが、あまり時間もなかったので島一周はせず、人の住んでいる集落のあたりを少し歩いた。石垣がサンゴで出来ていたり、庭先にバナナやグアバがなっていたり、放し飼いみたいなヤギがたくさん出没したり、マンゴーフラッペを食べたり、のんびりした南の島らしさを満喫できた。

そのあとはウミガメを見れるスポットに船で移動してまたシュノーケリング。3匹のウミガメを見たり、またカクレクマノミを見たりしたが、波が結構あったせいか船に乗ってないのにちょっと酔った。むしろ船に乗ったら治った。

そのあとは別のスポットで綺麗なサンゴ礁やカラフルな魚を楽しんだ。最後の最後にちょっと遠目に見た大きな魚は、この日唯一といってもいいほど美味しそうな魚だったが、撮影した動画をあとから見てみるとヒレがサメっぽい気がしないでもない。

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夏休み 1日目 石垣島まで移動

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夏休み初日の7/28(土)の朝、計画通りオリンピックの開会式と同時に旅立つことができた。

新千歳空港では六花亭の新製品、「サクサクパイ 新千歳発」を発見した。
今までのサクサクパイとは違い、二枚の板状のパイの間に冷たいハスカップチーズクリームをホワイトチョコでくるんだものが挟まっている。観光客気分で買うと、店の人にこれから帰るんですか?と聞かれた。
いや、これから行くんです。新千歳発です。

西表島には金融機関やATMが郵便局しかなく、宿泊費やシュノーケリングなどの体験の支払いにカードは使えないため、今のうちに現金をある程度下ろして持っていかなければいけない。
新千歳空港のATMで多めに下ろそうとしたが、限度が5万と言われた。5万でこれからの4日間を過ごさなければいけない。通常の生活なら余裕だが、旅先となると宿泊費やお土産、食費、ツアー代を考えると安心できない。
これは乗り継ぎのときに羽田か那覇空港で下ろすしかない。石垣島にはあまり期待できない。

飛行機で細かい計画を練りつつ、羽田に到着。ATMまで行くのは微妙な時間だったため、那覇に望みをかけた。

しかし那覇空港のATMは一度外に出なければ行けないところにあったため、断念。いざ石垣島。

石垣島空港でATMはすぐに発見できた。しかし今度は土曜の夕方になると他の銀行からは引き落とせないという、まさかの時間切れ。石垣島内のATMはすべて同様。財布に不安を残すことになった。

石垣島空港は茨城空港と同じような雰囲気で、普通の小さい空港。
そこからバスに乗って石垣市の街中へ向かう道でやっと沖縄らしさを感じることができた。

バスから降りると、もう夕方だというのに蒸し暑い。とても暑い。なんとなく沖縄には暑くても本州みたいな不快な暑さではないという勝手なイメージを持っていたがすぐに打ち砕かれた。
その日のホテルはフロントの水槽では大きなヤシガニやが蠢き、子どもに人気のサキシマヒラタクワガタが見られ、無料のウェルカムパイナップルが置いてあるというとても沖縄らしさを感じることができるところだった。気さくなフロントのお兄さんも真っ黒に焼けており、いかにも地元の人だと思っていたら本州の人だった。

そのあとは市内を散策し、夕飯。海ぶどう、スク豆腐、ゴーヤチャンプルー、オリオンビールなど。
この中ではスク豆腐が見た目的に一番インパクトがあり、なかなか面白かったが、一緒に行った人にはとても不評だった。賛否両論分かれる食べ物だと思う。あとサラダが普通に美味しかった。
そのあとは店を見たり、あまりに暑いのでアイスを買ったり、お土産を見ながら帰ったが、いくつかの土産物屋で人気No.1と書かれていたのが石垣島ロイズだった。黒糖チョコなど。
ロイズはこんなところでも人気があるのだなと少し嬉しくなったが、北海道で買えるものをわざわざ買う気は起きなかった。

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夏休みの計画(7月時点)

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今年の夏休みは、ロンドンオリンピックの開幕した7月最後の土日から月火水と3日休みを取り、合計5連休。
長めの休みを取れたので、せっかくなので遠くに行くことにした。

一度も行ったことのない、沖縄。
その中でも遠くてなかなか行けない離島を目指すことにした。

調べてみると沖縄県は意外と広かった。名前だけは知っていた一番遠い石垣島空港に行くには、那覇から飛行機で1時間かかる。台湾が近かった。北海道も函館から利尻とか紋別とか行けば飛行機でそれくらいかかるかもしれないが、沖縄にそこまで広いイメージがなかった。

離島も宮古島とその周辺の島々に行くか、石垣島空港から船で行く八重山諸島にするか迷ったが、沖縄県では本島の次に大きい島なのにその面積の9割がジャングルという西表島に惹かれて、ここを目指すことに。まず飛行機で石垣島へ行く。

初日は移動に費やす。羽田、那覇と乗り継いで石垣島に夕方到着し、一泊。翌日朝に西表島へ船で渡って、これも初めての体験であるシュノーケリングツアーに参加。珊瑚のかけらでできた真っ白な小島、バラス島や人口50人ほどの鳩間島などで泳ぐ。その日は西表島の民宿に宿泊。

西表島での二日目はレンタを借りてドライブ。島はほとんどがジャングルなので人は道は人の住んでいる島の外周部分をぐるりと囲んでいる、と見せかけてその道も実は3/4周くらいしかしていない。船でしか行けない集落もあるほどだ。この日はイリオモテヤマネコを轢かないように注意しよう。海の浅瀬を水牛車で渡って行く小島、由布島などを観光する。

西表島最終日はついにジャングルへ入る。カヌーで川を遡ったり、ライフジャケットを着て川に飛び込んで流されるキャニオニングなどのツアーに参加する。

その翌日はまた船で石垣島へ戻り、昼ごろの飛行機でまた乗り継いで北海道へ帰るというのが大まかな計画。

しかし当日、この計画はもろくも崩れていった。

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