こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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ししゃも祭をもう一度

 日曜の朝、出かける準備をしているとケータイが震えた。
「もしもし着いた?」
「ふーん、今どこ?」
「うん」
「うん」
「あ…はい」
「はい」
「はい」
 どうせ後輩のテディか指レンジャーだろうと思って気軽に出たら、声がちょっと高かった。最初電話のせいだろうと思おうとしたが、やっぱりどう考えてもまきまきさんだ。かなり動揺する展開だ。
 気づいた瞬間平謝りしそうになったが、近くに家族がいたのでとりあえず平静を装って相槌だけ打って急いで電話を切った。もしかしたら向こうもよく聞こえなくて気づかなかったかもしれないとか自分に言い聞かせながら荷物をまとめ、車が到着したという電話には敬語で答え、乗り込んですぐ謝った。やっぱり車内ではだっしゅがタメ口だったと話題になっていた。
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(鵡川)

 そんな感じで出発した今回の目的地はししゃも祭。
 だれも会場の場所を把握していなかったが、何とか看板を見つけて鵡川の「第1回ししゃも浜祭」へ。駐車場が一部砂浜みたいになっていて車が埋まったりした。
 ししゃも浜祭は想像以上に小さい会場で、アットホームな雰囲気だった。第一回なのでまだ洗練されておらず、放送の人がかみまくっていたり、ししゃも目刺体験をする人が予想以上に少なかったのかスタッフの人が懸命に声をかけていたりかなり試行錯誤が感じられた。
 この祭りは食よりもししゃもにまつわる文化や歴史に重点を置いているため、ポスターやプロジェクターで映像を流すししゃも劇場という小屋で啓蒙活動をしていた。そして、お客さんから希望者を募って行われる即興寸劇(台本アリ)が一番の目玉だった。ぜひテディに出演させようとしたが次に行くところがあったのであきらめた。
 ちなみにここで食べたのは、ししゃもセット。ししゃもオス3尾メス1尾とカペリン(カラフトシシャモ)1尾を自分たちで七輪で焼いたほか、ししゃもの押し寿司、ししゃも汁、飲み物が付いてきた。さらに別で売っていたししゃも生寿司をみんなで分けて食べ、じゃがーは嬉しそうにししゃも酒を飲んでいた。今回食べたししゃも生寿司は先月店で食べたのより美味しかったが、インパクトはししゃも酒が一番だった。カップに入った熱燗にししゃもがまるごと一尾突っ込まれている。ししゃもの頭はもちろんカップからはみ出ている異様な酒で、時間とともにししゃもエキスで酒が琥珀色に染まっていく。
 免許を持ってないテディと、やたら飲みたがるじゃがーだけが飲んでいたが、飲むのを許可されたときのじゃがーのテンションは山スキーでも見たことないくらい高かった。

 混みはじめたししゃも浜祭をあとにして門別へ向かう。次の目的地もししゃも祭だ。ただこっちは遥かに盛大だった。
会場の広さも人の数も大違いだ。出店がたくさん出ていて、ステージやよくわからないアトラクションもあったり、かなり盛大だった。ただこっちはししゃもにこだわる鵡川と違い、ししゃもについてだけの祭りではなくて、色んなものがある大きな祭りの中でししゃもをメインとしているという感じ。全然別物だった。ししゃもとカペリンのように。個人的には鵡川のししゃも浜祭が何年か後にすごく成長していると嬉しい。来年はどうなっているんだろう。
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(門別)

ここではししゃもの天ぷらジャンケンが行われ、指レンジャーが負けた。そのおかげかししゃも天ぷらは大変美味しく、今回色々食べたししゃも料理の中で人気№1だった。門別のししゃも汁は三平汁みたいだった鵡川のとは違い、味噌味だった。具も店によって違っていた。まだ完成形のない料理なんだろう。
 ステージで頑張る人たちを見ながら、まきまきさんが持ってきて、切り分けて、皮まで剥いてくれた林檎をみんなで食べた。お汁粉も買って食べた。参加予定だったのに直前で仕事が入って来れなくなったけんからぼくとじゃがーとコバにメールが来たので、コバがお土産を買ってあげていた。メールに返信したのもコバだけだ。優しい後輩と厳しい同期に恵まれてけんは幸せだろう。

 温泉は三石。ここでもりんごを食べ、帰りに仕事の終わったけんを拾ってマジスパで夕飯を食べて帰った。

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昼ごはんは食べなかった

 Sさん家の朝は8時ごろ起きだしたが、みんな6時ごろに一度目覚める辺りで社会人を感じた。柿をもらったりベランダを見せてもらったりしていてだらだらしていたら十時を過ぎていた。

 Sさん家を辞し、残りの3人でドトールで朝食をとってから駅で別れた。かなり適当な別れだった。特にだいだいとは電車に乗る直前、「ごめん、トイレ」でわかれた。まあ、みんなまた札幌で会うでしょ。
 この日は東京に来た目的である、あるミッションをこなす予定だったが、それまで時間があるので寄り道しながら行くことにした。まず荷物を弟の部屋に置きたかったが、この日は別の大学の学園祭に行くらしく、昼は家にいない。またしてもシュラフを背負ったまま行動することを余儀なくされた。

 ミッションは彩の国さいたまで行われる。だから北へ向かおう。でもその前にまずチョコ屋さんオススメのクリスピークリームドーナッツに寄ってから。並んでいると揚げたてを一つくれた。それがとても美味しかった。
 JRに乗り、とりあえず上野で降りた。公園もあるし動物園か博物館で時間をつぶせるだろう。日曜なので上野公園もかなり人がいた。看板を見てみると意外とすぐそばに東大があることに気づいた。じゃあ行こう。別の大学に侵入するのは結構楽しい。しかも東大は北大と同じように観光客もたくさん入ってるはずなのでうろうろしてても不自然じゃないはずだ。

 東大は広かった。感覚的には北大より広いかもしれない。北大と違い、山あり谷ありで構内でも結構標高差がある。道は広いが建物が林立していているので入組んでいた。細かい裏道のようなのもあって迷路みたいで散歩するには面白かった。自転車で飛ばすには向かないだろう。日曜だからか自転車に乗っている人はあまり見なかったが、色んなところに停めてはあった。
 建物はもちろんだが、木がでかい。でかくて緑が濃い。あと、スタバがあった。結構混んでいてさすが東大生はリッチだなあ。ぼくは生協で昼ご飯を食べるのでさえ毎日は出来なかったのにと思いながら歩いていたが、今では北大にもスタバがあるらしい。病院のところに。
  
 一番大事な図書館は、入ってすぐに改札機みたいなのがあったのですぐ引き返した。受付で言えば入るくらいはできるんだろうけど。北大を始め、北海学園、札大など行ったことのある北海道の大学は入ったら先ず新聞とかが置いてあるロビーや自習室があってその奥に改札機というつくりだったので、意外な展開に動揺してすぐ出てしまった。

 面積では北大のほうが広いはずなのに、同じくらい広く感じたのははじめて入ったせいもあるだろうけど、やっぱり場所の使い方だろう。北大は中央ローンとか広い芝生が多く、建物は真ん中を走るメインストリートと、それに直角に交わる数本の道沿いに結構距離を置いてあるのでわかりやすい。
 東大の道もメンスト位の幅の広いものもあって建物一つ一つも大きいのだが、密集していて先が見通せない。そんな中にところどころ芝生や庭園みたいなのがある。それがずいぶん広くて落ち着くように感じるが、実際北大の中央ローンや理学部ローンと比べると、同じくらいだったりずっと小さかったりする。三四郎池もすごく大きく感じたが、きっと大野池より少し大きいくらいだろう。三四郎池ではザリガニとりをしている子供がいて、久しぶりにアメリカザリガニを見た。

 それに北大は農場とか北キャンパスとかは広すぎて逆にそれで一つの印象になってしまう。
 その点ごちゃごちゃと色々ある東大のほうが同じ面積の中に色々見所があってみるのに時間がかかる。

 なんとなく大学だけでなく北海道と東京っていう土地柄も出てる気がした。

 結局、どっちが良いということもないけど両者に共通して言えることは、この時期のイチョウの木の下は銀杏臭いということだ。
 
 東大をぶらぶらしたあとは上野公園にもどり、国立西洋美術館に入った。
 「国立西洋美術館を世界遺産に!」という旗がたくさん公園にあったから気になった。博物館は何度も行ったのにこっちは入ったこと無かったのもある。
 特別展は「古代ローマ帝国の―遺産栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ―」だった。それなりに面白かったが、常設展のほうが点数が多く、有名なのも結構あってその分印象にも残った。ただ最後のほうは時間が無くて急ぎ足になってしまったのが残念。

 その後埼玉でミッションをこなし、ウイグル料理を食べた。なぜ埼玉にウイグル料理屋があるのかは謎だ。でも基本的に埼玉はわけのわからないところというイメージがあったのであまり抵抗はなかった。ウイグル料理は基本的に羊の肉の料理だった。ピラフみたいなのにヨーグルトをかけて食べるのが一番変わった料理だったが、妹とそのヨーグルトが単品でもかなり美味いという話をした。
 実はミッションはかなり難航し、次の日の朝までかかった。だからその日は一度弟の家で泊まり、翌朝通勤ラッシュの時間にまた埼玉に来る羽目になった。ただ、苦労したのはミッションの本筋とは別のところでだ。ミッションの内容は聞かれた人に教えたのと、実はもう一つあって、それはぼくが手を出さずとも解決しているだろうと高をくくっていたら実はそっちですごく手間をとって、人に言ってた方は案外スムーズに行った。

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凄い!

さっき、初めて本当に猫がねずみをくわえて歩いているのを見た!
弱肉強食!

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新しい宿

 土曜から今日までの三日間、ちょっと用があって東京に行ってきた。弟の部屋に泊まるつもりだったが布団がないと言われたのでシュラフを背負って。

 初日のメインは歩く会の東京コミュニティの人たちと飲むことだった。今回来たのは同期のHigu、一つ上のSさん、一つ下のだいだい。
 でも羽田には12時ごろ着いてしまったのでそれまでヒマだった。弟の家に荷物を置いてから行くつもりだったが、部活があるからその時間は家にいないと言われてしまったのだった。
 飲み会は17時半集合だ。それまで何をするか。せっかくなので北海道では出来ないことがしたい。観光でも良いけど、お土産やシュラフなどの荷物があるのであまり動くのは面倒だ。歌舞伎とかの伝統芸能なら東京っぽいしちょうど良い時間でやってくれるだろう。でも歌舞伎は札幌でだが以前一度見たことがあるし、能や狂言を観るには少し勉強する時間がほしい。やっぱり、今流行っているものが良い。お笑いのライブを観てみたい。ちょうど飲み会の会場は新宿で、ルミネがある。
 そうだ、吉本にいこう。
 というつもりで札幌を出発したが、行ってみると週末だし結構人気のある人も多く出ている日だったので満席で入れなかった。残念。もう他に行く当てがない。でもまだ14時前だ。
 とりあえず本屋に行き、新宿周辺の見所を調べてみた結果、候補は二つに絞られた。新宿御苑と寄席だ。新宿御苑は魅力的だったが、公園なら北海道でも同じではなくても十分良いものがあることと、着いたばっかりなのにすでに人の多さから逃げているような気がして、負けてはいけない、もう少しこの人混みと向き合おうと決心して、却下した。

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 そこで末廣亭という寄席に行ってみた。予想以上に知らない人ばっかりしか出ていなかったのでやめようかとも思ったが、これを逃せば他に機会もほとんどないだろうと考え直し、勇気を振り絞って入った。入ってよかった。
 中の雰囲気も本当にイメージ通りの寄席という感じで、年配の人が多いが若者もちらほらいる。会場はあまり広くはないがイス席と座敷の席がありどっちでも好きなほうに行ける。座敷を選んで座ると、ちょうど落語をやっているところだった。終ると笑点の山田くんのような人が出てきて、前の人の座布団やマイクを片付ける。すると突然派手な音楽が流れ、マジシャンが現れ無言で色々なマジックを披露してきた。寄席は、落語だけでなくマジックや漫才、ギター漫談など色々なものを楽しむことが出来てなかなか飽きなかった。
 もともとそんなに大笑いするほうじゃないので、あまり腹を抱えて笑うというような感じにはならなかったが、かなり面白かった。特にあの独特の雰囲気がすごく気に入った。トリの人が出てくると「待ってました!」みたいな掛け声をかける人とかもいて、これぞ寄席って感じ。途中からも入れるし出るのも自由。一度入ってしまえば夜の部までずっと見ることもできるので2700円の価値は十分あると思う。
 当初の伝統芸能という目的も、お笑いという目的も、両方一度に叶えることが出来て一石二鳥でもあった。

 ただ、意外と有名らしく札幌に帰ってから両親に自慢しようとしたら数回行った事があると言われて結構ショックだった。お釈迦様の手の上の孫悟空の気分だった。

 飲み会はかなり良かった。1次会はもつ鍋で、二次会は近くのSさんの家。ジャンボ二張り分くらいの広さがあるという前評判を聞いていたが、実際行ってみるとそれ以上だった。ベランダだけで二、三張り張れそうなくらいある。ベランダと室内あわせれば、ちょっと頑張って詰めて張ればあそこで支笏湖キャンプや石狩浜キャンプ出来るくらい張れるだろうというくらい広い。広くてきれい。
 あと、酒。Higuが調達してきた“而今”という酒。日本に数本しかないというすごいものだったらしい。
ザッテルの地図を見たり全体合宿に電話したり、色々しているうちにあまりに快適でみんな帰る気をなくした。そこで、弟にキャンセルのメールをしてSさん家を新しい宿とし、持参したシュラフで寝た。

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飲み、飲み、飲み

 誕生日の前日だが、じゃがーが飲み会を開いてくれた。思った以上に人が来てくれて、終電のあるうちに帰るつもりが、つい誕生日になるまでいてしまった。ありがたいことだ。
またチャリも借りた。本当にありがたい。

 ところで今日は自分の誕生日なのに職場の観楓会の幹事をしなければならない。観楓会は、北海道独特の文化らしいがようするに紅葉の時期にする宴会だ。別に楓が見える必要はない。
 だいたい温泉に泊りがけで行くことが多いようだが、今回はそのくらいの金を使って豪華な夕飯を食べる会にした。グランドホテルの中華で飲み放題つき1万円のコース。ふかひれの姿煮とか始めて食べるよ。
予約するとき誕生日の人がいるということでサービスを要求したらシャンパンが出るらしい。まさか幹事が誕生日だとはホテルの人も思うまい。

 その次の日もちょっと遠くで飲み会の予定だ。こっちは滅多にあえない人たちとなのですごく楽しみ。

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食べ物にまつわる話

1 メイド喫茶
 昨日はメイド喫茶に初めて行く予定だった。一昨日の飲み会で、せっかくの三連休なのでどこか行こうという話になったときに決まった話だ。メンバーは四人が予定されていた。ぼくと、言いだしっぺと、それに乗ったもう一人と、その場にいなかったがなんとなく来てくれそうな、ちょっとメイドに似たあだなのもう一人。だけど一晩明けて冷静になったうえに、なんとなく来てくれそうな気がした人は来れなかった。しかも言いだしっぺが調べてきた店が普通以上にレベルの高い店のようだったので二人とも行きたくなくなった。それで結局その話は無くなった。
 そこには砂隠れの里出身の人とかいるらしい。一応飲食店ということで食べ物関係ということにする。

2 白いたい焼き
 暇になった昨日、中央図書館の近くで白いたい焼きの店がまた新しく出来ているのに気づいた。キャラメル味が美味しかった。ただ、白い魚の腹から黄土色のキャラメルクリームがむにゅっと出てくるのはなかなか生々しい。

3 ジンギスカン
 今日はCUBEに乗せてもらってドライブに行った。そこでCUBEくんが昔PUCHに連れて行ってもらったという長沼の店でジンギスカンを食べた。肉はとても柔らかったのだが、調子に乗って食べているとき口の中でガリッという破滅的な音がした。ごく小さな骨の欠片がついていたようですぐそれを吐き出したが、あとからもう一つ出てきた。後から出てきたそれは、ぼくの歯の欠片だった。

4 牛小屋のアイス
 CUBEくんが前から気になっていたアイス屋。ここは、自分で多種多様なトッピングから好きなだけ混ぜるものを選んでオリジナルの好きな味を作ることが出来る、まぜまぜアイスを食べることが出来る。それは時間がかかるので日替わりアイスという、もともとまぜまぜしてあるものも売っていた。
 5人のうち、ふたりはまぜまぜを選択していたが、ぼくとあと二人は日替わりだ。日替わりは14種類もあり、中でもぼくの心をとらえたのは「南国の楽園」と、「大人のチェリーラム」だった。
 口にするのは恥しいのでせめて「大人の」だけでも省略しようかとも思ったが、一応ちゃんと全部言ったら、店員のお姉さんにくすっと微妙に笑われた。笑うくらいなら最初からそんな名前をつけるなよ。
 「南国の楽園はパイナップルベースでアッサリ系ですが本当によろしいですか?」と聞かれたがなぜ確認したのかがわからなかった。アッサリ系では満足できなそうに見えたのか。
 でも、アイスはあれだけ行列が出来るのも納得の美味しさだった。

5 回転寿司
 夕飯はトリトンに行った。汁物を頼んだはずなのになかなか出てこない。最初は早く出してほしかったが、途中から寿司で満腹になったのでむしろ出てこないことを祈るようになった。そしたら、本当に出てこなかった。

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ぶろぐにかかる時間

 書くことない。ホントは失ったものシリーズを続けようかと思ったけど、もう二週間たっててめんどくさくなった。
 書くつもりだったことを要約しておくと、こないだの五連休とその次の土日で他の人たちが正気を失ったりデジカメを失ったり、自分が豚丼代を失ったりやケータイを失って取り戻したりした。

 書くことないのでぶろぐ書くのにかかる時間について書くことにした。たまに聞かれるから。だいたいは2,30分だけど一度上げてから読み直して誤字脱字や変なところ、誤解されそうなところをちょっとずつ直したりしてるのでそれも合わせたら一時間近くかかるかもしれない。
 最近の結石や救急車の話はその日のうちに書かなきゃと思って長いのを書いたので2時間以上かかった気がする。
逆にこれの一つ前の記事は30秒くらい。

長ければ時間がかかるわけでもなくて、パソコンに向かう前に頭の中で文章にしてあるか向かってからどういう文で書くか考えるかでかなり違うと思う。

今回は10分くらいかな。

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盲点

風呂に入ろうとして、今日一日パンツを裏返しにはいていたことに気づいた。

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鉄道の旅

 車掌とチョコレート屋さんと一緒に鵡川にシシャモを食べに行った。全員社会人というのは意外と珍しい。前日に急に決まり、車を用意する暇もなかったのでJRで。JRで移動するのも珍しい。
札駅に集合し、出発したときは快晴だった。
 恵庭で乗り換えのために途中下車したときには少し雲行きが怪しくなってきた。ついでに有名なジェラート屋へ。実は食べるの初めてだったが、予想以上に美味しかった。それぞれダブルを頼み、それを片手に列車の時間が迫る駅に急ぐというちょっと怪しい三人組になった。電車にはぎりぎり間に合った。
 
 鵡川は小雨。車掌は「この雲なら大丈夫」と怪しい観天望気をしたが、全然大丈夫じゃなかった。みんなのおぼろげな記憶を頼りに目的の店を見つけると、今の時期しかないししゃも寿司をかけたジャンケンをした。もちろん負けた。
 焼ししゃもとししゃも寿司に満足して店を出ようとすると、雨が激しくなっていた。とりあえず近くのスーパーまで走り、傘を買った。ところがまだ列車が出るまで一時間ある。雨で別にやることが無いのでそのままスーパーでビールでも買って、駅で飲んで待つという大人の結論になった。今回のコンセプトは車では出来ないことをやろう、だ。「昼間から酔うのは大切なことだ」と車掌もよくわからないことを言っていた。

 豚バラの塩焼きや、ゲソ揚げ、サーモン寿司など意外とみんな本気のおつまみを選んできたので、ぼくは鍛高譚をかごに入れた。ビールも最初500ml缶一本で良くない?みたいな話だったのがいつの間にか6缶セットがかごに入っていた。

 鵡川駅は新しくて居心地のいい無人駅で、飲むにはなかなかいい環境だった。とりあえず駅で車掌はビールを二本、他二人は一本を空け、上に挙げたおつまみは全部食った。ビールもおつまみも恐ろしく美味しかった。30分後にようやく来た列車には3人全員が座れるような席が無かったので、客室から出て車両の端っこのドアのところで3人で立って飲んだ。おつまみのチーズは辛かった。ぼくたちは二本目のビールを、車掌は鍛高譚をそれぞれ飲んでいた。
 苫小牧で乗り換えの電車を待つ30分くらいの間、今朝まで仕事だった車掌はその疲れもあってダウンしていた。このとき食べた、チョコレート屋さんがスーパーで買ったチョコのお菓子が美味しかった。さすが。

 苫小牧から南千歳までの電車ではみんな寝てしまった。南千歳でまた快速に乗り換え。到着した快速の窓には見覚えのある顔があった。内定式帰りの先輩だった。農学部の研究室の同期らしき人たちと一緒に電車に乗っていたが、誰も酔っていなかった。電車で移動してるのに飲んでないのはもともとお酒飲めない人だからだろう。こっちはみんな酔っている。
 乗るときにちょっと話し、ししゃもを食べに行っていたと言うと「いいね」と言ってくれたが、札幌に着いたときに鍛高譚の瓶とプラスチックのコップを両手に下りていくぼくたちを見て、「ちょっと、何普通に飲んでるの。お兄さんたち」と呆れていた。でもぼくは密かにおじさんたちと言われなかったことに安心した。

 そのあとは特別なことはなく、乗り換えて桑園まで行き、温泉に入り、クラーク亭で夕飯を食べて帰った。

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