こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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やっと読んだ

「容疑者X の献身」を一ヶ月くらい前に借りて、先週読んだ。
ちょっと前の記事で感想を紹介した人たちと違い、貸してくれた人は面白いけどあまり気に入らなかったと言っていた。
また新しい感想だ。
あのあと、この人も含めてさらに3人くらい読んだ人を見つけたが、今のところこの小説についてネガティブな意見を言ったのはこの人だけだ。

そして実は、僕の感想もその人に近い。もしかしたら僕たちが読んだのは容疑者Xの献身じゃなかったのかもしれない。

ちょっと詳しく感想を書く。
まず、読み終わって思ったのはミステリの宣伝って難しいということ。
特にこういう映画とかにもなってる本だと宣伝がすごいので、ある程度の情報は勝手に入ってくるので先がわかりやすい。
ネタバレしないようにはしているんだろうけど、この本のどこが良かったと言うことは、ある程度本の内容を言うようなものだ。
だから、ここでも一般的に宣伝されている以上のことは書かないけど、それでもまだ読んでない人で内容を先に知りたくない人はこの先は読まないほうがいいと思う。


まず、本の帯の「これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。この世に存在することさえ知らなかった。」という言葉には、こんなにハードルあげちゃって大丈夫かなと心配したが、やっぱり大丈夫じゃなかった。
他にも容疑者Xの献身っぷりに感動したと言うような情報がいくつかあったためか、読みながら「そうやって人を感動させるような話ならこれはこうなるだろう」って言うような予想が浮かんで、大体その通りになってしまった。なのであまりその点では感動できなかった。

ここで感動するにはもしかしたら映画のほうがいいのかもしれない。観てないからわからないけど、先がわかってても感動するには映像のほうがいい場合もある。

もう一つよく宣伝されている内容や感想で多いのは最後の展開がすごいと言うこと。
まあ、ミステリなんだから最後に意外な真相が明かされるのは当たり前なので全くネタバレだとは思わないけど、ちょっと期待しすぎた。別に意外でなかった。

なのでよく宣伝されている二つの要素については、宣伝のせいなのかはわからないがあまり楽しめなかった。でも、話自体別に意外性を求めなければなかなか面白かったし、他に気に入った点は天才同士の友情とか、ガリレオのキャラクターとかがある。

まあ、こうやってちょっとネガティブな意見もあったほうが読んでみて意外と面白かったとなっていいかもしれない。

とりあえず、読み終わってからyoutubeでみっちーのネタを観ました。

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カギ

今日は自力では家のドアを開けられなかった。

ドアが重いわけではない。

鍵を忘れたわけでもない。カギは持っていた。

ただ、

家のカギと間違えて車のキーを持って行ってしまっていた。

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マジか、やらないのか?

                    ベルカ、吠えないのか?

今日は極寒の稚内まで犬ぞりレースを見に行ってきた。
だが、一番の目的は犬ぞり体験だ。
上の本はその計画へのテンションを高めるために最近読んでいたもの。犬ぞりに対するやる気は高まるが犬がこわくなるかもしれない。まだ途中までしか読んでないので判断は下しずらいが今の時点では面白い。

昨日、仕事のあと飲み会へ行きそのまま迎えに来たレンタカーで出発した。もちろん運転できない。
結局次の日家に帰るまで全然運転しなかったのはそのせいだ。
メンバーはじゃがーとその研究室の後輩、そして今年度で北海道を去る二人の理学部生だった。
飲み会はメンバー的に「これからもよろしく」飲みだったが、犬ぞりのほうは「さよなら、お元気で」犬ぞりだった。

典型的な二つ玉低気圧による猛吹雪の中、何度も危機的状況を乗り越えながら何とかたどり着いた稚内は、青空で僕たちを迎えてくれた。さすがのじゃがーCL力だ。

時間があったので野生のアザラシとアザラシを見に来た4人組を見てから、犬ぞり会場へ行った。
しかし、あんなに危険を冒してはるばるやってきた僕たちを待っていたのは犬ぞりではなく、悪天候による中止のお知らせだった。雪はそのときやんでいたが風の強さはひどかった。
さすがのじゃがーCL力だ。
でも犬ぞりの犬に引っ張られる人が見れたり、タイヤチューブで滑り台を滑ったりしてちょっと楽しんだ。
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仕方ないので宗谷岬や宗谷岬を見に来た4人組を見たり、ソフトクリームを食べようとしたら売ってなくてホタテを食べたり、豊富温泉に行ったらなぜかあまりドロドロしてなかったり、なぜか順路が除雪されてなくて一瞬で終るトナカイ牧場でトナカイに餌をやったり餌をやろうとして逃げられたり、音威子府の黒いそばの大盛りを頼んだのになぜか並盛を食べたり、大きな鮭の味噌パンを食べたりして帰った。
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寝不足だったが、全体的に楽しいドライブでした。


ただ、犬ぞりをはじめとして心残りも結構あるので色々リベンジしたい。
本州に行ってもまだ会う機会がありそうな同期とは違い、向こうに行ったらもう一生会えない可能性のある二人とはもう少し別れを惜しもうかと思ったけど、運転席からなんか早く出発したそうな感じを受けたし自分自身疲れて特に何も思いつかなかったので、なんかいつもと大して変わらない感じで別れてしまったのがちょっと残念だ。普段と違うのは手を振ったことくらい。卒業式まるたに行こうかなと思った。
まあ、このぶろぐ自体があまり会えなくなるであろう人たちに忘れられないように始めたものなので、たまに時間のあるときときにでも見て、北海道の厳しい寒さやエキノコックスの恐ろしさでも思い出してほしい。

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とりあえず

一週間書かなかったのでそろそろ書こうと思う。
でも書こうと思ってたことを書くだけの余裕がないので、どうでもいいことを。

おととい、職場の辺りはすごい大雪だったのでこれは家の方もひどいことになってるだろうと思ったけど予想したほどではなかった。
次の日に、あの辺りだけのゲリラ豪雪だったらしいという話を聞いた。

ゲリラ豪雪って言葉を初めて聞いたが、そのとき思ったことはゴリラっぽい人はゴリって言うあだ名がつくけどゲリラっぽい人はゲリってあだ名つかないなあということ。
ゲリラっぽい人がどんな人かはよくわからないが、たしかヒトラーの姪はゲリって言う名前かあだ名だった。

本当にどうでもいい。

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ひさびさの一人旅

小樽に行ってきた。大学合格直後に初めて一人旅で行った思い出の地だ。
今から思えば超小旅行だったけど、あの頃の僕にはかなりの冒険だった。

今回の目的は小樽雪明かりの路。
たぶんメインの運河のところは人が多すぎてあんまり楽しめなかったが、夜の小樽はやっぱりロマンティックだった。
去年ロマンティック街道行ったとき、本物に比べて小樽なんか全然ロマンティックじゃないと思ってしまったことをとても申し訳なく思った。
小樽は僕なんかにはもったいないくらいのロマンティックな街だった。

メルヘン交差点とかも結構メルヘンだった。

あと、パーラー美園っていうアイス屋さんの店員が沢尻エリカに似ていた。

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体調

こないだ、雪が気管に入ってむせた。

最近よく気管に物が入る。

昨日はカップ麺をすすったときに、なぜかむせて咳き込みながらそれをそのままカップに戻し、またすすっては咳き込みながら戻すという、謎の行為を数回繰り返してしまった。

こないだ、道場で突き指した。

突き指はだいたい試合中は興奮してるからか全然痛くないけど、帰り道とかで痛んできて気づく。
最近ほとんど行ってないのであまりケガをしてなかったが、高校大学では突き指してない日はないという感じだったのでその痛さがすごく懐かしかった。一気に高校のときに戻ったような気がした。
匂いで何かを思い出すことも多いけど、痛さも色々と記憶を呼び起こしてくれる。
でも、痛いのは嫌い。

あと同じ日、牛乳を注ぐときに牛乳パックを片手で支えるのがつらくて腕が疲れているのに気づくという経験を久しぶりにした。

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じゃふよんじゃった

キロロに行くはずが、べつのKの引力につかまってしまった。羊当番のために寄ったKテキリョウの駐車場。
脱出するのに二時間くらいかかったので、テイネに変更した。
1段階やってるってわからなかったらそのまま帰ったかもしれない。

テイネは吹雪で元北壁リフトが止まっていた。かなり寒いけど、結構楽しく滑ってた。
1段階を見たりうっちょりの新しい板を見たりしてたら最後に北壁リフトが動いた。
二回滑ったが、こんなテイネは初めてだった。

帰りは車に1年生を乗せて。1年生を降ろしてから時館に行ったらバスで帰ったCLがいた。しばらくしゃべってから帰ったあと、計画は立てるのに人を集めるのは他人に頼る人のためにいろんな人にメールをした。
別のことでメールを大量に送った昨日と合わせて、今までの人生で一番ケータイを酷使した週末だったと思う。
特に昨日は、一斉送信はあまり返信がないという話があるので、全員ちょっとずつ変えて送るというのをかなりの人数にやってみた。
でも、そんなに返信が必要なメールだったかは謎だ。
かなり疲れたのであまりメールを使いすぎるのは良くないなと思った。
かかった手間や時間に見合う成果があればいいな。
ケータイを使うのではなく、ケータイに使われたという感じの一週間だった。

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思い出

高2のとき、クラスにニュージーランドからの留学生がいた。
彼が、ついに1年間の留学を終えて帰国するという日。その日は普通の平日だったため、授業もいつもどおりあった。

ところがその日の朝、クラスの男子のほとんどが制服姿で空港にいた。
みんな授業をサボってリチャードを見送りに来たのだ。
大学生なら余裕だが、まじめな高校生にとっては授業をぶっちぎるのはなかなか勇気のいることだ。しかも、そんな大勢がいなければ授業にも影響が出る。まあ、一種の授業のボイコットだし。

実際、普通に高校に行って授業を受けていた人も何人かいた。

でも、それをわかった上でみんな1年間を一緒に過ごした、もう二度と会えないであろうリチャードを見送りたかったのだ。

そのあと、JRと地下鉄で高校の近くの駅まで行き、そこからわざわざタクシーを使ってまで急いで学校に向かう辺りが今思えば非常にマジメで高校生らしい。
もちろん、そのあとみんなで担任には叱られ、みんなで謝罪した。
卒業後に言われたことだが、担任も本当はうらやましかったそうなのだが、立場上そうせざるを得なかったらしい。

ところで、女子はほとんど学校に行っていた。男子との差はマジメさの違いか、リチャードとの仲の違いかはよくわからないがリチャードはかなり女子と仲良かったはずだ。
いや、一人だけ女子が空港に来ていた。なぜか私服で来て、見送ったあとは途中の駅で降りて家に帰った。最も潔い態度だったと思う。ただのサボりだけど。

こんな美しい思い出がふとよみがえったのは、昨日の朝あったあまり美しくないイベントのおかげだ。
前日は結構ワクワクしたけど。
「団結ガンバロー」



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推薦図書(蛇足)

 人のオススメの本の感想を分類しようという事になったとき、せっかくだから卒論でやったことを応用してみようとした。
 自分にとっての答えにくい質問として結構上位の、「なんで色黒いの?」の次くらいに困る「卒論何書いたの?」の答えになればいいかなと思ったけど、たぶんならない。
 ちなみに「サンタクロースは本当にいるの?」はこの二つに比べたら答えやすい。とりあえず「いる。」って言う。色々聞かれても「よくわからないけどたぶんいるよ。」って適当に答える。

 話を戻す。卒論でやったことをこないだのから理解させようとするなら、まず“薦められた本”を“続縄文時代の骨角製釣針”に、“薦めてくれた人”を“出土遺跡”に置き換えてもらう。すると主役の遺跡である、“小幌洞穴遺跡”は“だっしゅ”に置き換えることになるんだろうか。
 そして、こないだのみたいにいきなり適当に分類したりしない。はじめに、論文の目的とかを書いて、そのあとこれまでの先行研究を徹底的に調べて研究史にまとめ、これまで言われてきたことやその問題点を示す。
 論文の目的は、同時代の同じ人間関係の中の他の人の“オススメの本”を集めて、“だっしゅ”の“オススメの本”の分析をしその趣味(漁労活動)やその人間関係の中での“だっしゅ”の位置づけの再評価を行うみたいな感じ。

 それから、“薦められた本”と“勧めてくれた人”を出来る限り詳しく紹介する。本は内容からサイズから、色から全部記載し実測図を自分でとったり報告書からコピーしてきたりする。
 “勧めてくれた人”も身長、体重、年齢、経歴、似顔絵はもちろんつけ、本を薦めてくれたときの状況も詳しく書く。どの本棚の何段目の何番目から取り出したとか。
 本以外にも、映画、音楽、人、などおススメしてくれたものがあればそれも書く。

 それから、ようやく研究史や“薦められた本”というものについて調べたことをもとに分類基準を設定し、それに基いて分類する。

 ここから、それぞれのタイプの本の数だとかそのタイプを“お勧めしてくれた人”の分布だとか人数だとかを色々分析して、“だっしゅ”の評価をして結果を出せば、卒論みたいになる気がする。
 でもこうやって書くとだいぶ違う気もする。

 卒論では、いろんな人からお勧めを聞いたり、その人のことを調べる“集成”の段階が面白かったが、そればっかりやりすぎて、卒論では結局使わなかったような友達の友達みたいな人だとか、オススメのボールペンとかそんなのまで手を広げたりしまった。
 結局ほとんど資料操作やその分析に時間をさけなかったので、せっかく集めたのにこんなの自分の実力じゃ分析できないと思って論文では切り捨てて無駄になったものがものすごく多い。それでも何とか、やれと言われた上に挙げたようなことを本当にギリギリでやった、みたいな論文になったのがかなり心残りだ。
 
 最近、あの時本当はアレじゃなくてコレに時間を使うべきだったとか、あの時コレが求められていたみたいなことがようやくわかってきた。
 
 まあ、この記事も何かに例えて余計わかりにくくなるという例みたいなことになったけどなんか途中から恥しくなって端折ったり意図的にやった部分もちょっとある。普通に書いてみたら意味わかんなくなったほうが多いけど。とりあえず、僕の卒論は全く「オススメ」ではないということだけ伝われば良いと思う。
 あと、これから書く人は満足できるよう頑張ってくださいということ。
 
 

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