こっそりぶろぐ

こっそり書くが別に秘密にもしない。

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デジカメ

黄金山に行った。楽しかったけどデジカメを忘れたので写真がない。
なので今回は山のことについては書かずに自分とデジカメの関係について書いてみる。

今回に限らずどこか山とかに行くときにデジカメを忘れることは多い。
だいたい、もともと写真に対する執着があまりないので、持って行ってもあまり撮らない。
登ってていい景色だと感じても撮影欲よりデジカメを取り出す面倒くささが勝つ。
だから持ってる写真は、移動中の車の中か登山口、暇な休憩中かピークの写真がほとんどだ。
写ってるメンバーは大体うつむいてたりだらだらしている。

山スキーの場合、寒さでバッテリーが切れやすいので登り始めてすぐの前の人たちが登っている後姿が2,3枚、で終わりのときもある。ズボンのポケットに入れておけば多少長持ちしたり、バッテリーを直接手で握ってあっためなおせば一瞬復活することもわかったが、やっぱり山スキーは少ない。

なんかどうやったら上手くまとまるのかわからなくなってきた。このままどういうときにどういう写真をどの位撮るか、そしてその理由を列挙して、なんでそうなのか自分にとっての写真を撮る意味とか、写真のどこが好きでどこが嫌いか、デジカメそのものの色々とかを書いて、最終的にはそのうち写真も趣味にしようという結論にするつもりだったけど長くなりそうなのでここで投げ出してしまうことにする。
あらすじはそんな感じ、ということで。




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夕飯はみんないつも10時以降

何でかわからないけど書きとめておく。

弟が金曜に、高校の耐久遠足に初めて行くらしい。毎年部活の試合とかぶってたのが、今年はいけるのだとか。
真駒内駅から支笏湖まで歩くっていう、どこかで聞いたことあるような行事。
途中にはPTAや教師たちがバナナポイントなどを用意しているそうだ。車はハイエースかな。
陸上部は走らないけど、スキー部は走るらしい。

もう書くことないからそのときの会話。


「耐久遠足ってどうやって帰ってくるの?」
「バス」
「何もってくの?」
「しおり」
「耐久遠足のしおり!?何書いてあるの?」
「歩き方」
「ホントかよ」
「ウソに決まってんじゃん」

おわり

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朝食 卒業旅行三日目?

 卒業旅行の話は一日ずつ書こうとすると長くなるから、もっと細かいエピソードに分けて書くことにする。前回の書くのに一週間かかったし。

 という訳で三日目の朝食。

 6時に起きて7時ごろに行ったらすでに何人か先にいて、大学生らしい日本人もいた。前日の夜も何人か日本人を見た。駅から近くて安いホテルなので日本の旅行社御用達なんだろう。

 ドイツのホテルの朝食は毎日毎日どこもホントに美味しかった。おかげでドイツの料理の印象はかなりいい。135_3589_convert_20080412013503.jpg

 この日も朝食は30分で終わらせるつもりだったのに50分食べてた。普段は朝あんまり食欲わかなくて、ご飯も茶碗の7,8分目くらいまでしかよそらないのにドイツでは朝食だけでパン何個食べたかわからない。

 中身はだいたいビュッフェ形式で、どこでもあるのがパンとチーズ、クラッカー、ハム、シリアル、ヨーグルト。これらはどれも何種類もある。そして数種類のピクルス、生野菜、、フルーツ。この日のホテルはそれに加えてオムレツやソーセージ、鮭のマリネみたいなのがついてた。

 まず、パンは日本の食パンみたいなのはあんまりなくて、形は似てても黒いライ麦パンとか、あとは丸っこくて小さなフランスパンみたいな外側が固いパン。これは廻りにケシの実がまぶしてあるのとかぼちゃの種のついてるのとゴマのがある。あともっと大きくて、ちょうどハンバーガーのパンくらいのサイズで、上にバッテンの切れ目があるタイプのもあった。これらのパンははゼンメルって書いた札のついたかごに入ってた。あとクロワッサン。

 ライ麦パンは小学校の給食で食べたときはなんか酸味があるし変な風味があるからあんまり好きじゃなかったけど、今回バター塗って鮭とか乗っけたら美味しかった。
 クロワッサンも美味しかった。外側がパリパリで中はふわふわしていた。
 そしてゼンメル。これは見た目がフランスパンみたいだから中身は柔らかいんだろうと思って食べたら、意外と中もあまり柔らくかくなく、むしろぼそぼそした感じだった。これは見た目が良いから何個も取ってきちゃったのは失敗か、と最初思った。

 ところが実はこの3種類の中で一番美味しかったのはゼンメル。
 持ってきたのを何とか処理するために、ハンバーガーみたいにしてみようと思ってこれをナイフで横に切って、バターを塗ってチーズとハム、あと野菜やピクルスをはさんでみた。そしたら、ものすごく合う。硬くてぼそぼそした感じも、むしろ歯ごたえがあってかめばかむほど味が出る感じがする。
 あとからきたおじさんもハンバーガーみたいにしてたので、こういう食べ方も間違ってないはず。
 この食べ方が美味しすぎて、用意してある何種類ものハムやチーズと、どのゼンメルを組み合わせるかとかを色々試していたら、最初持ってきた分のパンでは足りず、何回も取りに行くことになった。

  挟んであるのはハンバーガーじゃなくてハムなのに、そこらへんのハンバーガーには余裕で勝っている。日本に帰ってから何気なくマクドナルドを食べたときに、全く比べるつもりなんかなかったのに、一口食べてすごく残念な気持になったのを覚えている。
 帰国後といえば、パンもどれもとても柔らかくてフワフワしているように感じた。これは日本人の味覚にあわせて日本人好みにしてあるんだろう。これまでずっとこのフワフワ感はパンの美味しさの基準のひとつだと思ってたけど、歯ごたえのある、多少ぼそぼそ感のあるパンの良さもわかるようになった。
 向こうの人からしたら日本のアンパンとかメロンパンとかクリームパンって日本人にとってのカリフォルニア巻きとかみたいな感覚なのかもしれない。

 チーズはゴーダチーズみたいなのとカマンベールが何種類か。ハムも色々種類があったけど味の違いはよくわからなかった。

 パンで満腹になりシリアルは食べられなかったけど、ヨーグルトならいけた。
 ヨーグルトもプレーンのものからフルーツが入っているもの、蜂蜜入り、ラズベリーかなんかの木の実のソースで赤くなってるの、チョコが入ってるの、フルーツが入っているものなどがあったが、少しずつ全部食べた。どれも美味しかったけどチョコのが気に入ったのでもう一回食べた。

 飲み物は牛乳、コーヒー、ジュースなどがあるけど、大体どこのホテルでも少しでもカップが空くと店員がコーヒーを注ぎにやってくる。ミスドのカフェオレより来るのはやい。おかげで毎朝コーヒー3、4杯飲んでた。別に断れなかったわけではなく、食べ物に合ってて美味しかったから。
 ドイツは牛乳が美味しそうなイメージがあったけど、飲んでもあまりわからなかった。
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 あんまり毎日朝食が美味しいので、こんなにドイツの朝食が美味しく感じるのはあまり本場ヨーロッパのパンとかの食事に慣れてないからで、欧米の人にとってはもしかしたらこれが普通のレベルなんじゃないかという疑問もわいた。
 ただその後、相席になったアメリカ人と話したときに、ドイツの朝食はマジで美味い、ということで意気投合し、やっぱり美味しいんだという確信を持った。
 家で親にそのことを言ったら、「でも、アメリカ人でしょ?」って言われた。確かに。アメリカ人は味覚がいいイメージない。ジョーがフランス人とかイタリア人だったら説得力あったのに。そしたらたぶんしゃべれなかったけど。英語しゃべるイギリス人だったとしてもなんか不味いものしか食べてなさそうだし。
 ただ、なんでもビッグサイズなイメージのあるアメリカ人も、ドイツの料理のボリュームには驚いていたので、ドイツ料理のボリュームについては間違いなく多いと断言できる。

 結局長くなった…。色々書いたけど朝食の写真1枚も撮ってない。

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フランクフルトの夜 卒業旅行二日目後編その2

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 生まれて初めて行った外国は、オーストリア。ただしウィーン空港のみ。
 それでも初の海外ということで印象に残った。
 みんなでかい。周りがみんな欧米人という状況になって、最初に思った。よくスポーツなんかで外国人は体格が違うと言うのが、今までよくわかってなかった。
 外国人はもう見慣れたと思っていたけど、それは日本人の中にぽつんぽつんといる姿であって、外国の人だけがこんなに大勢いるという状況は初めて。巨人の国だ。僕の頭の高さに肩がある女の人なんか日本で見たことなかった。日本人はよくこんな体格差のある人たちと戦争したな、とも思った。
 乗り継ぐ飛行機が遅れていて、一時間半の予定が二時間くらいいた。時間があったのでスタバに行こうと思ったけど意外と高いからやめた。

 ここでの乗り継ぎのときにまた、ペットボトルのお茶を没収された。成田でわざわざ買ったものの結局飛行機では飲み物が沢山出てきたので蓋も開けずにカバンに入れっぱなしにしていた。その場で飲んでもいいと言うからできるだけ飲んでから捨てた。

 フランクフルト空港についてはあまり覚えていない。ただ、空港の中にチャリに乗った人たちがたくさんいた。あとトイレに行きたくてすごく探し回った。そして、ここで初めて仕事以外で僕に話しかけてきた人がいた。中国人。
 いきなり中国語でまくし立てられた。ドイツ人に中国人と間違えられる覚悟はしてきていたけど、中国人に間違えられるとは思ってなかった。まあこっちから見ても言葉を聴かないで日本人韓国人中国人を顔だけで区別するのは難しいけど。このとき、英語で返事をするかどうか迷ったが、向こうも母国語で話しかけてきてるのだからこっちも日本語で対応した。
 「わかりません。日本人です。」
 「ニホンジン?」
 通じた。日本人って言葉は中国でも知られてるのか。そこからお互いに英語で話した。
 電車に乗るにはどこから行けばいいのかということだったが、そんなの知らないし早くトイレに行きたかったので、I don`t knouで別れた。 
 トイレに行ったあと、電車に乗ってフランクフルト中央駅に向かった。電車に乗るホームはすぐ見つかった。あの中国人はどうなっただろう。

 ドイツの駅には改札がなくていきなりホームに行けるのには少し驚いた。だからぼんやりしていると切符を買わないまま電車に乗ってしまうこともあるかもしれない。もし無賃乗車が見つかったら罰金40ユーロだ。
 切符は自販機で売っているが自販機のシステムが日本とぜんぜん違うのでちょっと戸惑った。
 駅にも自転車に乗った人はいた。
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 フランクフルト中央駅から出た瞬間、目の前に広がる日本とは全然違う街並みにやっとヨーロッパを実感して感動した。写真は次の日の朝撮った。でも一夜明けて見てみるとこのときほどの感動はなかった気がする。
 ホテルまでは駅から徒歩1分。フロントの人は日本人と見るやすべて英語で対応してくれた。おかげでこっちはドイツ語で挨拶したのに向こうは英語で返すというちぐはぐな感じになった。
 鍵を受け取って部屋へ行ったところで問題が発生した。ドアが開かない。鍵は鍵穴にささるし廻せるから間違ってはいないと思うが、押しても引いてもドアは開かない。仕方がないのでフロントに行った。
 ドアはフロントの人によっていとも簡単に開けられた。ありがたい反面、悔しさもあった。少し苦労してほしかった。一回くらい開けられないふりをするくらいのサービス精神があってもいいじゃないか。
 
 すでに十時ごろ。部屋を一通り見てから遅い夕食を食べに外に行くつもりだったが、今日一日の疲労から日和って近くのパン屋でパン買って部屋で済まそうという安易な方向に行きそうになった。ただそれはあとで絶対後悔すると思い、何とか怠け心に打ち勝った。
 飛行機の中で調べたところ、フランクフルトにきたらザクセンハウゼンという地区のアプフェルヴァイン(りんご酒)は欠かせないらしい。行きたい店をいくつか選んでおいたので、とりあえず地下鉄(Uバーン)でその辺リへ行こう。
 が、ホテルを出てすぐ財布を忘れたことに気づき、部屋に戻った。またドアが開かない。もう一回フロントに行くのは嫌だったので、しばらくガチャガチャやっていたら隣の部屋から日本人のおばさんが出てきた。その人が言うには前の日も日本人がドアを開けられずに苦労していたらしい。
 そして、関西弁でドアの開け方を教えてくれた。右に二回、ガチャっというまで回した後左に三回回すと開くらしい。ほらね、と目の前で開けて見せてくれた。

 財布を持って、再出発。地下鉄の切符も買い方が難しかったが何とか解読した。
 
 ザクセンハウゼンはりんご酒で有名なだけあって飲み屋が多い、結構栄えた感じだった。店の前でたむろしている酔っ払った大学生みたいな集団を見て、きよたの前を思い出した。どこの国も飲み会は似たようなもんだと思った。ドイツはヨーロッパでも治安はいいほうだと聞いたが、確かにそんなに危険な感じはあまりしなかった。

 目当ての店の一つを見つけ、入ってみた。そしてドアを開けた瞬間、中の騒々しい様子が見えて、すぐ閉めた。一人じゃ無理だ。あまりに本格的過ぎる。レストランとか居酒屋って感じでは全くなくて、まるでロードオブザリングに出てくる酒場みたいだった。

 仕方ないので調べておいたもう一つの店に行ったが、状況は似たようなものだった。ここも一瞬で出たが、このまま帰るのは癪だったので再チャレンジするか外で少し考えていた。
 そのとき入り口のところにいた酔っ払いに指差されて「オー、サケノミー!」って片言の日本語で言われた。日本人観光客にでも教わったんだろう。
 これをきっかけに再び中に入ることにした。中に入っても店員が来る気配はない。目が合っても無視された。仕方がないので空いてる席を探して歩き回っていたが、どのテーブルも盛り上がっている。
 すると店員が一人話しかけてきた。一人かときくのでそうだというと、席に案内されたがドイツ人夫婦と相席だった。

 席に着くと英語のメニューを渡された。せっかくドイツ語の料理の名前を調べてきたのに無駄になった。むしろ英語のほうが名前から想像しなくてはいけないのでわかりずらい。結局、肉が食べたかったのでドイツ式ポークチョップとりんご酒を一杯注文した。
 値段は日本とおなじくらいかなと思ったけど出てきた皿と料理の大きさが一回り違った。ポークチョップは想像してたのと違い、あっさりした味付けだったが美味しかった。豚肉とマスタードは合うなあって言う感想。パンもついてきた。
 料理の写真を撮ろうとしたら、向かいの夫婦の奥さんのほうが、僕も入れて写真を撮ってくれるというのでありがたく撮ってもらった。136_3632_convert_20080525012342.jpg
この人は僕がいきなり料理の写真を撮ろうとしたことに少し驚いた様子だった。ドイツにはあまりそういう人いないんだろうか。「この料理に心動かされたのね。」みたいなことを言われた。英語で。この夫婦はずっと英語で話しかけてきたから途中まで英語圏からの旅行者だと思ってた。
 名物のりんご酒もやっぱり大きなコップに入って出てきた。手作りって感じでぬるかったけどこれが適温なんだろうか。美味しかったけど疲れで酔いが回り、一杯でもうこれ以上は飲めないと思った。
 
 相席になった夫婦とは、奥さんのほうがトイレに行ってる間暇になった旦那さんが話しかけてきたのがきっかけで結構いろいろ話したが、あまり盛り上がらなかった。料理を食べ終え、会話に少し悔いを残したまま店を発つことになった。
 
 ホテルまでは地下鉄二駅分。少し酔っていたが帰り道は、次の日のための予習も兼ねて地図を見ながら歩いてみることにした。夜道を一人は少し怖いけど、一人で歩いている女の人もいたのでまあ何とかなるだろう。ただ、いつでも何かあったとき走って逃げれるよう周囲の地形や逃げ道を確認しながら歩いていた。
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 ドイツ映画博物館はもちろんしまっていたがアニメ展みたいのをやっていて、入り口には悟飯が大きく書かれた看板とトトロの大きなパネルがあった。
 ドイツの道は歩道も広いし歩きやすいけど青信号が点滅しないので、渡ってる途中で気づいたら赤だ、危ねってことがたまにあった。あとやたら路駐多いなと思ってたら、よくみたら道路に白線が引いてあって、ちゃんと駐車場になってることに気づいた。

 ホテルの近くで、なんかイタリア人ぽい人がやってるパンやピザの店でプレッツェルっていう固いパンみたいなのが美味しそうだったので買ってホテルで食べた。マーガリンがはさんであって、塩味。これも良かった。
 ドイツはやけにイタリア料理やピザ、イタリアのアイスの店が多かった。
 ドイツ人とイタリア人ってアリとキリギリスみたいな正反対のイメージだけど意外と仲が良いのかな。まあ日独伊三国同盟の、いわゆる枢軸国だし。イタリアからの移民が多いのかな。アリとキリギリスみたいな。なんかドイツが一方的にイタリアの華やかさにあこがれてそうなイメージもあるけど。
 あと、中華料理屋はたいていどこの町にも「新世界」っていうのがあった。米を食べたくなったら行ってみようかと思ったけど、結局行かなかった。
 トルコ系の移民も多いのでケバブ屋がファストフードとして定着していて、どこにでもあった。

 そんな感じでようやく二日目は終わり。12時ごろにホテルに帰り、たぶんこのままベッドに倒れて、二、三時間後に目が覚めて風呂に入って、ノートに今日の出来事をメモしてまた寝た。
 この日最大の謎、部屋の鍵はおばさん方式でも開けられず、頑張ってたら偶然開いたので入れた。
 
 このドアの秘密は翌朝、完璧に解明した。


 
 
 
 

 

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人間万事塞翁が馬

最近は散々だったけど今日はいい日だった。

まず仕事中よく見かける、幼稚園以下の小さい子関係でのショックを受けたあれこれ。
とてもかまいたいんだけど仕事中だしお母さんもついててどの程度絡んでいいのかわからないので、いつもはサークルの審議中後輩とやってたみたいにアイコンタクトを取り合っていた。それで大体むこうも満足してくれて,赤ん坊なら笑いかけてきたり、もう少し大きい子なら帰り際に手を振ってくれたりする。
ところが先週、赤ちゃんと目が合った瞬間に泣き出されてしまってかなりのショックを受けた。お母さんが赤ちゃんに「どうしたの?いつもはおとなしいのに」みたいなこと言っててこっちも泣きたかった。

そしてその次の日は別の子に「おじちゃん」って言われた。生まれて初めて。ショックショック。
昨日はまた違う子に「オニイチャン」って言われて内心かなり喜んだけど、2歳で妹が生まれてから今までいろんな人から何度も呼ばれてきた呼び方で呼ばれてるのに、当然だと思わないで嬉しがる辺りが、本当のオニイサンでなくなってきてるってことなのかも。
次は「おじいちゃん」デビューか。それはいつどんな風にやってくるのか想像もつかない。
関係ないけど昨日来た1歳の女の子は今まで見てきた小さい子では1、2を争うかわいさだった。

他にも仕事関係もよくないことが昨日まで続いたんだけど今日はよかった。もちろん詳しくは書かない。

最悪だったのが昨日、家に帰ろうとして玄関の前でカバンがないのに気づいたこと。長くなるので詳しい状況は省くけど、途中からカバン持ってないのに気づかないなんてひどいことだ。中身がほぼ空だったからまだよかったけど…。
昨日は、もう少しで最近身の回りでたまに見かける「五月病」にかかるんじゃないかと思った。

そして今日のよかったこと。さっきも書いたとおり仕事はなかなか順調だった。
後輩たちが就職が決まったり色々おめでたいことになってるのを初めて知ったのも今日。これもとても嬉しかった。

そして、カバンが見つかった。見つからなかったらブログになんか書かずに封印するつもりだった。
パセオの落し物センターが電話で報せてくれた。カバンの中身は筆箱くらいだと思ってたけど、意外なことに内ポケットの中に就活中の履歴書(記入済み)が入っていて、そこから連絡先がわかったらしい。一緒に今月の給与明細も入ってたから開けてチェックした人にはかなり謎のカバンだったろう。

あともう一ついいことが。
カバンを取りに行く前に時間があったので学部の友達を呼んで札駅で夕飯を食べた。沖縄料理。美味しかったけど、感動するほどではなかった。1190円。
レジで、ちょうど190円があったので出そうとしたら店員さんが、「1000円でいいですよ」って言ってくれた。意味がわからなくて思わず「なんで?」って聞いてしまったけど
「大丈夫ですから」って一度打ったレシートをもう一回打ち直してくれたりした。
向こうからまけてくれるなんてもしかして知り合いか、と思ってもう一度よく見てみた。道場の(高校まで)同学年の女の子(?)によく似てたけど今は警視庁にいるはず。
結局、ただのすごくいい人だった。たった190円だけど、人の親切に触れられた一日だった。
思えばカバンをなくさなければこの店に来ることもなかった。何がもとで良い事があるかわからない。








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 今日は給料日だったので、お金の使い途についてでも書こうかと思ったけど、みんなに公表するようなことでもないのでやめた。別に秘密にするわけではないから聞かれれば答えるけど、ブログに書くのはどうかと思ったので。

 時間がない日のブログは昔のBOXノート(ボックスにあるほう)の書き込みみたいになるなあ。
 

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はーふだいだいむ

木の精に連れられて着いた席の住民は砂漠の踊り子だった。

びゅーんびゅーんと飛ぶ料理は火花を発し、ふたはじゃじゃんと開けられる。

メタファーでもなんでもなく、シンプルな事実。

ジャンボ!

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下調べ 卒業旅行二日目後編その1

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 長い空の旅のすごし方について。

 国際線といえば映画を観るのがポピュラーな暇つぶしだと思うが、今回は三つの映画を観た。他の作業をしながらだったのであまりまじめには観てないのだけれど。

 一つ目は、英語が聞き取れなくても楽しめそうな“ラッシュアワー3”。でも正直ちゃんと見てなかったせいかあまり面白くなかった。
 次は、本で読んだからあらすじは大体わかるハリーポッター。これも他の作業に熱中してるうちに、気づいたら終わっていた。
 最後が“北極のナヌー”。これはかなり印象に残っている。温暖化による環境の変化が著しい北極に生きるシロクマやセイウチの生活を通して地球温暖化に警鐘を鳴らす、みたいな動物ドキュメンタリー映画。
 動物番組は好きなのでけっこう楽しめた。ナヌーはそのシロクマの名前なのだけれど、小さい頃はすごくかわいい。犬や猫はそんなにかわいいと思わないけど、子グマはかわいい。ヒグマの子供のほうがかわいいと思うけど、子グマは動きが少し人間の子供ぽいところがいいと思う。
 こういう動物ものってどうやって撮ってるか謎なシーンが良くある。この映画では海からセイウチにこっそり忍び寄るシロクマを海の下から至近距離でとったものや襲い掛かるシロクマのすごい至近距離の映像とか。そんなの撮ってるほうも危ないだろう。
  そういえば昨日かおとといの新聞で、ついにホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されたという記事を見た。陸上では最強とか言われるシロクマでも温暖化には勝てないんだろうけど今より全然温暖な気候だった縄文時代とかはどうしてたのか。そのころは今ほど人間強くないから大丈夫だったのか。
 映画はつけててもあまり観ないのでナヌーの後で音楽に変えた。
 
 こんな風に映画を垂れ流しながら飛行機で何をしていたか。まずは持ってきた本を読むことから始めた。
 
 今回持ってきた文庫本は3冊。何年か前四国に行ったときは、案外電車での移動が多かったせいか一週間の旅行中、出発のとき空港で買った、たった1冊の本を何度も読み返すことになったので今回はその反省を生かした。
 家から持ってきたのは「赤い館の秘密 」。これはあの「熊のプーさん」の作者A.A.ミルンの書いた唯一の長編推理小説で、昔から世界の探偵小説ベスト10みたいなのによく入っているミステリの古典。横溝正史がエッセイでこの本の探偵役のアンソニーギリンガムを金田一耕助のモデルにしたと書いていた。ドイツじゃなくてイギリスの小説だけど、ヨーロッパの田園風景に合い、軽い気持で安心して読めるこの本は飛行機や電車の中で読むにはちょうどよかった。
赤い館の秘密 (創元推理文庫 (116-1))赤い館の秘密 (創元推理文庫 (116-1))
(1959/05)
A.A.ミルン、大西 尹明 他

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 次が初日に札駅の本屋で買った 岩波文庫 の「ゲーテとの対話 上 」。中学のころから一度読んでみたかったのだけど、機会がなかった。ドイツで最初に行くフランクフルトはゲーテの出身地で、旅行を楽しむための予備知識を仕入れておくという目的もあったので、フランクフルト空港に着陸する前に読み終えておきたかった。
 ゲーテが何をした人かは詳しくは語らないけど、文学だけでなく色々な分野で活躍した人で、芥川龍之介は「西方の人」でイエス以降のキリストの一人にあげている。
 「ゲーテとの対話」は晩年のゲーテと親しかった作者、エッカーマンの日記みたいな本。その名のとおりゲーテとの対話や一緒にしたこととその感想が日付ごとに書かれている。作者はゲーテに心酔している感もあるので多少美化されているのかもしれないがゲーテの人間的な部分なんかもよく出ていて、いい本だった。ただ、こういう註が多い本はめんどくさい。見ると日付の間違いとかを訳者が訂正してたりして、そんなのどうでもいい、とか思う。
 ゲーテは天才だけどスラムダンクで言えば流川や沢北みたいなプレイも普段も個人プレイが多いけどバスケの実力は神がかっている、みたいな感じではなくて、河田とかゴリタイプの、本人もすごいけど他の人に与える影響力がすごい、貫禄のあるしっかり者の天才。
 
ゲーテとの対話 上   岩波文庫 赤 409-1ゲーテとの対話 上 岩波文庫 赤 409-1
(1968/01)
エッカーマン

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 成田で買った森絵都「カラフル 」は上の二冊が読み終わってしまったときのための予備として。軽く読めて、長くなくて、サワヤカで、日本人の書いた本という、旅行の邪魔にならないための条件をほぼ完璧に満たしていた。じゃがは「となりまち戦争」よりこっちのほうが絶対気に入ると思う。
カラフル (文春文庫 も 20-1)カラフル (文春文庫 も 20-1)
(2007/09/04)
森 絵都

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 行きの飛行機では1時間くらいずっとゲーテを読んでて、飛んでる間に読み終わりそうな目処が立ったので、やっとこ今回の旅行の予定にとりかかった。

 その前に、一応持ってきた辞書やドイツ語の教科書を眺めてドイツ語の知識のほとんどがきれいに消えているのを確認した。しょうがないので挨拶や使いそうな単語だけピックアップしてメモしておいた。

 この時点では飛行機を降りてからホテルまでどうやっていくかもわからない状態だったのでさし当たって必要な、今日泊まるフランクフルトの情報を調べ、今日と明日の予定を立てることにした。
 そのときに参考にしたのは、地球の歩き方の「南ドイツ」編と旅行会社がくれた簡単なホテルの地図と鉄道の時刻表。
 机の上にこの三つを広げて、ノートに色々書いているとサークルで計画を出すときの下調べを思い出した。計画は連れてってもらうより自分で計画したほうが楽しいし、できるだけ真剣に情報を集めたほうが、調べるときも行ってからも楽しめる。
 細かい予定を立てるときにはまず、フランクフルトの行きたいところや食べたいものをずらずらと書いて、その中ではずせないものの優先順位をつけた。フランクフルトに滞在できる時間や見所のそれぞれの位置関係や交通手段を調べ、実際にどういうルートを通るかを決めてタイムをつけていった。結局最後までやることのなかったワンデのCLになった気分だった。
 もちろんこのタイムはあくまで予定で簡単にその場の雰囲気で臨機応変に変更していくつもりだったが、これから行くところを想像しながらやるこの作業自体がかなり楽しかったのでかなり綿密にやった。

 ただ、この作業を進めていくにつれてフランクフルトから去る時間を決めるには次の街でどの位時間を割くか決めなくてはならず、そのためには次の街がどんなところかを知らなければいけないこと、またその街にその次の日どの位滞在できるかも知る必要があることがわかってきた。そこで方向転換して先に旅行全体の見通しをつけることにした。
 まず、日付ごとに次の街へ移動するために多少余裕を持った鉄道メドをつけていき、それからそれぞれの街の見所を調べて一つの街にどの位時間をかけるかを決めて、ドイツですごす1週間の大まかな予定を立てた。
 これで大体の目安ができたので、最初のやり方に戻って細かいタイムをつけて行った。

 経由地のウィーン空港までの約十時間はこの下調べをを終わらせた後、ゲーテの残りを読んでしまって二時間くらい寝たらあっという間に過ぎてしまった。充実したフライトだった。

 機内食は、洋食と和食が一品ずつとデザート、あとメインを洋風と和風で選べた。洋風のラヴィオリと、和風の牛肉と野菜炒め、ご飯添えの二択。ホントはオーストリア航空なので洋食のほうが美味しいものが出そうな気がしたけど気分的に牛肉が食べたかったのでそっちにした。
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 ついにウィーン空港が近づき、着陸のため雲の下に降りてきた機内から初めてオーストリアが見えた。
 そのときの感想は、「あれ、千歳空港?」空港の回りの風景が、札幌に帰る飛行機から見えるものと変わらない気がした。広い牧草地。さすがにこっちは雪はなく緑も芽吹いてるし、まばらに建ってる建物はちゃんとヨーロッパぽいけど全体的には5月ころの千歳だった。
 よく北海道の風景は大陸的とか言うけどなんとなくわかった。見た瞬間は、いい景色だけど未知のところに行きたかったのに何でここでこんな景色を見なきゃいけないんだという気持もあったが、オーストリアに親しみもわいた。あとから色々と違うところが見えてきて、それを探す楽しみもできた。  
 
 3回目でやっとヨーロッパが見えた。ウィーン空港に着いてから先のことは次書こう。
 

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手話

帰りの電車が混んでたので空いてる席を求めて車両から車両を渡り歩いていたときのこと。

次の車両の優先席に座っている女の人たちが通路を挟んで手話で会話をしていた。手だけでなく顔の表情も豊かで口もまるでしゃべっているかのように動いてる。確かに手話のニュースとか口も声は出さずに動かしているからやっぱり手話だけでなく顔の表情とかも交えないと上手く伝わらないのだろうか。でもこういう電車の中みたいなうるさくできないところとかお互いに離れたところ、雑音が多いところでも会話できるから便利だな、手話。

と思ってドアを開けてその車両に入って行ったら、ただの身振り手振りが手話っぽい普通のおばさんたちが会話していた。

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今日は卒業旅行のことを書く気分でもないので過去の記事の誤字脱字を直したり、細かいところを変えたりした。最初っから下書きしてチェックしてから上げればいいんだけど…。

そういえばハンターハンターまた休載になった。最近は下書きじゃないけど。

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出発 卒業旅行二日目前編

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 長い一日だったので前編と後編に分ける。長いというのは感覚的にではなく実際に。
 明日のジョーでなぜか印象に残ってるシーンで、ハワイからの帰りの飛行機の中、丹下段平がジョーに、飛行機が西へ西へ進むからなかなか日が沈まないのが面白いみたいなことを言うんだけどジョーは考え事をしていて聞いてないっていう場面があって、へえ、そんなものなのかと思ってたけどやっと体験できた。

 8時半ホテル発の空港に行くバスに乗る前にせっかくだから成田山新勝寺に行きたいと、前日に立てた予定に従い、朝は6時半起床。直前までやってたバイトのおかげで早起きや不規則な生活リズムに慣れていたことがこの旅行で結構役立った。この思わぬ効果に感謝することは社会人になった今でもしばしば。
 ホテルの朝食はよくあるバイキングだった。一通り食べて、出発。寺までの道は前日の夜とは少し違う道にしてみた。朝早いので人もほとんどいなく、道の両脇に並んだ店もまだ開店の準備中。天気もよくて暖かな朝だった。
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 新勝寺は広いので、結構早足で回ったが40分くらいでは全部満足するまでは見られなかった。でもいいところだった。
 お賽銭を上げて旅の安全を祈った後、おみくじを引いてみた。引き出しのようなもののに入ってるのを引き出しの番号を選んで出すっていう方式のもので、受験のときおばあちゃんがここで大吉のを引いて送ってきたことがあるので大吉の番号は一つ知っていたけどそれじゃ運試しにはならない。
 末小吉。こんな運勢あったんだ…。かなり微妙だったので結んできた。まあ凶や大凶じゃないだけましか。結んだ木の近くにはおみくじの自販機があってびっくりした。
 その後は境内の他の建物とかを色々見てきたけど、なかでもお稲荷さんが一番気に入った。あの赤や緑や紫のどぎつい色や、入り口の売店の油揚げを勧めてくるおばさんとか、ものすごく沢山ある狐の像とか。
 この日は3月1日、暖かいとはいえまだ梅も少し咲き始めたかな、てくらいの控えめな咲き方だったけど見つけたときは春を感じた。

 バスの時間が迫っているので急いでホテルへ。だけど帰り道はもう売店が開いていたので、米屋の栗羊羹を買った。これを買ったのは、美味しいことは既にわかっている安心感もあるし、この辺りの名物だってこともあるけど、ドイツでこれを食べたかった。
 海外に行った友達のほとんどが日本食が食べたくなったみたいなことを言ってたので、そうなったときのため、というのは表向きで、実は飛行機や電車の中でこの黒くてなんかぬらぬらした得体の知れないものをお茶と一緒にほおばる謎の日本人としてドイツ人を驚かしてやろう、みたいなことを考えてた。今から考えるとなぜそんなことをしたかったのか…。もしJRで、タイあたりの人がチェリモヤとかそこらへんのわけのわからない南国のフルーツを美味しそうに食べていたら、自分ならどう思うか…。
 まあこの目論見は思わぬ形で実現したのだが、それはまたずっと後の話。

 成田空港を利用するのは初めてではないけど国際線のほうは来たことなかったので、普通の空港とも違う独特な雰囲気を感じた。色々な格好をした人いろいろな人たちがいて、ここにいる人たちみんな海外に行く人たちなんだなっていう感じがした。
 空港では旅行会社から航空券とホテルバウチャーと鉄道の乗り放題の券と時刻表を受け取った。これでもう、この旅行会社のお世話になることもない。ここからは今与えられたもので一週間を一人で乗り切らなくちゃ行けないと思うとかなりわくわくした。
 とりあえず前日に買った本が意外と早く読み終わりそうだったので、空港内のツタヤで軽い文庫本でも一冊、と森絵都の「カラフル」を買った。内容については全く知らなかったけど前から生協や本屋でよく見かけて売れているような印象を持っていたし安かったので。

 出国検査や両替を済ませ、ゲートをくぐる前に羊羹用のお茶を買うの忘れた、と急いで売店で生茶を買ったけどあっさり手荷物検査で没収された。うかつだった。ゲートをくぐった後もう一回買った。

 初めての国際線はオーストリア航空。席は真ん中の列の真ん中。回りの席は斜め後ろ以外みんな日本人だったけどCAはみんなオーストリア人?とにかく向こうの人だった。日本語がわかる人もいた。
 ノートには周りの人たちについて、後ろのDeutsch、隣の経済学者、隣の旧約聖書って書いてある。記憶をたどろう。
 まず後ろのDeutschは、そのとき後ろの列には大学生らしい三人組が座っていて、その中の右に座っている一人はかなり海外旅行慣れしてるっぽい感じだった。ちょっと鼻持ちならない感じ。その隣は女の子で、そのまた隣の人は留学生らしき人だった。それでその人がドイツ語のネイティブだったので、たぶんドイツかオーストリアの人で他の二人はその人に帰国についてきたんだろうな、と思ったということ。
 次は、左の経済学者。左隣は30代くらいの男の人でノートパソコンを持ち、英語の経済系の論文みたいなのを読んだり書いたりしていた。なんとなく大学の先生っぽかった。
 隣の旧約聖書は、右隣の仕事で海外に行くところみたいなこれも30前後の女の人。この人は途中でいろいろ仕事の資料みたいなのとか読んでたけどその中に旧約聖書があって、やられたと思った。僕もヨーロッパ行く前に最低限聖書くらい読んどこうと思い幼稚園でもらった新約聖書を引っ張り出して読もうとしていたのだがバイトやらなにやらで、最初のほうしか読まないで置きてしまっていた。それにどっちも読んだことないけど知っているあらすじの範囲では旧約のほうが面白そうだったからそこでも負けたと思った、ということ。
 ノートに残っている適当なメモを解読する作業の大変さをわかってほしかった。
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 写真のお菓子は、最初くれたのの上にノートを置いて今後の予定とかを書いてたら、CAがまだもらってないと勘違いしてもう一個持ってきてくれた。見た目どおりの味だった。飲み物はコーラ。
 これでまだ昼12時くらい。思った以上に長い。まだユーラシア大陸の土を踏まないまま後編へ続く。
 

 



 

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さわやか三組

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朝起きたら晴れのようで雲が多かった。

今日は弟の高校の授業参観があるらしい。土曜なのに。なので母親を車で送っていったついでに眼鏡屋でメガネの調整をした。

天気もよくなり、日差しの割に風は涼しいお出かけ日和になったのでついでにこのままどこか行こうと36号線を南下。36沿いは札幌を抜けると全体的に平らで高い建物も周りにないので、遠くの夕張岳や定山渓、札幌のあたりの山々、樽前不風死、恵庭岳なんかが良く見える。木々も水彩画みたいなさわやかな緑で、花もたくさん咲いている、気持のいい本当にサワヤカな日だった。

ラジオの話題はシーニックバイウェイ。1年位前にJRの車内誌かなんかではじめて見た言葉で、このときの記事にはみんな知ってるのが前提みたいな書き方だったので言葉の意味がわからなかったけどその後もたびたび耳にして気になっていた。職場の同期にもその活動をしていた人がいたっけ。

わからない人は自分で検索してください。とりあえずこういう天気のいい日のドライブにぴったりな話題だった。けっこう歩く会的には知っといたらいいかもしれないシーニックバイウェイ北海道。

昼ごはんは、恵庭の道の駅でパンを食べ、えこりん村という公園みたいなところの天満食堂っていうレストランでハンバーグを食べた。店員が妖精って言うか七人の小人みたいな格好をしていてハンバーグ系のメニューはびっくりドンキーそっくりだった。値段も大体同じ。

そのまま支笏湖の方に行く道を通って山やダムを見ながら芸術の森の前を通って家に帰った。

まだ3時。今度は母の日のプレゼントを買いに大丸へ自転車で。こないだ初任給で夕飯をおごろうとして結局親が全部払うという意味わかんない展開になったので代わりに。今まで母の日に何かしたことなんかないけど。

意外と自転車だと風冷たい。漕ぎながらかなりのプリンっていうのが人気で前から一度行ってみたかったケーキ屋、香奈里が桑園駅前にできてたのをこないだ見かけたことを思い出したので行ってみることにした。
大学の中を通って行ったら途中で後輩に会った。下調べの帰りらしい。指レンジャー。
香奈里は12日オープンだった、かなり残念。

大丸ではワインを買った。昔一度だけ飲んだ貴腐ワイン。向かいのスペースで静岡の浜松餃子を一個丸ごと試食で配ってたからもらえるかと思って近くにいたけど5分くらい無視されたからあきらめた。
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その後、ちょっと寄り道しようと石山通の中央図書館のほうを回って帰った。ふと立ち寄ったゲオで、風の谷のナウシカの漫画が全巻がそろってるのをを見つけてしまった。迷った挙句全部買い、持ち金がゼロになったのでそのまま家に帰った。




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成田へ 卒業旅行初日

 旅行中毎日メモをとっていたノートを片付けるために、まだ記憶が消え去っていない今のうちに文章にしてしまおう。
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 朝はは6時半起床。前日バイトだったので睡眠時間もあまりとれず、旅行の準備も全くできてなかった。朝パッキングして10時ごろ家を出る。サークルのおかげで普通の人より荷造りが早い自信はあるけど、久しぶりでなまっている気がした。
 旅行の準備というのはパッキングだけでなく、これから行くドイツの街の情報、泊まるホテルのこと、乗る飛行機や電車のこと、何も把握してなかった。資料はそろえていたので飛行機の中で読めばいいという考え。
 次の日は成田空港に朝早く行かなければならなかったので東京か千葉でとまる予定だったがその宿泊地さえ決めてなかった。
 行ってしまえば何とかなる。
 今年の石狩にそんな文章が載っていたので実行に移してみた。ドイツでのホテルは旅行会社が決めたので前日泊くらいは冒険してみたかったのもある。

 家を出た後はバイト関係の雑用をこなした後、旭屋と札駅の一階の本屋をめぐり、乗り物の中で読むために本を買った。「ゲーテとの対話」上。ドイツだからね。そしてエスタの地下で昼ごはん。肉まんとたこ焼きを食べた。何でその二つを選んだのかはよくわからない。小麦粉ばっか。
 その後わざわざ来てくれたアライールから謎の差し入れを受け取り、空港へ。一通り試食してから飛行機に乗った。
 
 羽田の本屋でガイド本を見てその日泊まるホテルを決めた。最初浅草の健康ランドみたいなとこにしようと思ったけど、予定より遅い飛行機に乗って浅草観光してる時間もなさそうなので、意外と安かった成田のホテルにした。大体の位置を地図で見て、電話番号を記憶して店を離れる。
 ベンチで予約の電話をかけているとき、目の前5mくらいを歩いている人がなんとなく気になった。違和感の正体がわからないまま後姿を目で追うともなく追っていたが突然、限りなくまーちゃんぽいことに気づいて思わず電話を切りそうになった。大学や駅で見かけても「あ、まーちゃんだ」くらいだけどこのときは思いがけない場所だったし旅行前のテンションだったのでかなり興奮した。ちょうどその時ホテルの人に聞かれた自分の電話番号も一瞬忘れるくらいに。
 予約終了後、急いで後を追ったが影も形もなく、結局本人だったかは確認できなかった。いまだにあれから本人に会う機会もなく真相は闇の中だけれど、これでもし別人だったらなんかバカみたいだから謎のままにしておこう。とにかく、これがこの日のハイライト。
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 その後電車で成田へ。一回乗換えを間違えた。

 成田では重いスーツケースを引きずって1時間以上ホテルを探してさ迷った。やっぱりおぼろげな記憶と勘頼みじゃ無理。地図をおいているコンビニがあまりなかったことも誤算だった。おかげで成田の観光地じゃないあたりに詳しくなった。いきなり変な行き止まりにぶち当たったり謎の山道に迷い込んだりして結構楽しかった。
 
 ようやくホテルを見つけて荷物を置いた後は夕飯を求めて夜の成田を徘徊。成田山の参道は昼の賑やかさが嘘のように静まり返っていて、そんな中かわいい狸の置物や不気味なトンネルを見つけて一人で喜んでいた。
 駅前にも特に心惹かれる店はなく、ホテルの目の前にあるフォルクルに。はじめて見たけど札幌のヴィクトリアにそっくりなファミレス。スープバーとかまで。このとき二つの店を徹底的に比較したメモがノートに残されている。よっぽど旅行前で気が昂ぶってたんだろう。フォルクルのほうがちょっと高い。

 ホテルではなぜか一人で缶チューハイで前祝いをした。一人で酒を飲むのなんか初めて。
 そして検索ちゃんを見ながら気づいたら寝てた。まだ国内で、しかも初めてのところになんか行ってないのにこんなに楽しいなんてドイツに行ったら一体どうなっちゃうんだろう、一人旅ってすごいとか思いながら。
 

 

 
 

 

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先輩

最近、先輩と絡む機会が増えた。職場はもちろん先輩しかいないけど、サークルの先輩とも久しぶりに一緒に山に行ったり、ずっと会ってなかった先輩に再会したり。大学3,4年の頃に比べて、自分が後輩であることを意識することが確実に増えている。

それで自分の先輩との付き合い方を見つめなおしたこととか自分の先輩としての後輩との接し方とかについて考えたことをまじめに書くつもりは毛頭なくて、今日いつ以来かも思い出せないくらい久しぶりのある先輩にばったり逢って嬉しかったよってことと、そのときの印象的な一言について。
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その先輩とは紀伊国屋の前の信号が青から赤になり、また青になり赤になり、青になるまで話した。
まず先輩が就職決まったことを聞いていたので、そのことについておめでとうございますとお祝いした。
そしたらその後で僕のほうに少し心配そうに「仕事みつかったん?」って言われた。ちょっとショック。

プロジェクターの修理代を卒業する前にちゃんと返してたのに、それを知らないある後輩たちが「そういえばあの人結局プロジェクター代払ってないけどいまさら言えないよねー。」みたいな話をしていたことを知ったときくらい。

アピールの大事さを学んだ。

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G.W.

昨日、ついに羊蹄山でスキーをした。
初めてその企画を聞いたのは約一年前。実際に動き出したのは半年以上前という、かなり壮大な計画だった。
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やっていることはサークルのときと同じようでやっぱり別物。
根本の企画から実際行ってみてから起きたこと、何もかもが前例のないことだった。今までより一段階上のことを経験できて楽しかった。
冬にまたやるようなのでそのときはさらに上を目指したい、標高とか。
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ところで今日は岩内に行ってきた。何してきたかは、イワナイ。

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